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青二才は青二才に入り浸る(再掲) 2018/3/5(月)

今日も青二才の話です(ダブルミーニング)。こちらのお店については以前のテキストを参照されたし。

いつも通り、起きるのは7:00過ぎ。ピラフを1分少々でかきこんで、サッと身支度をしてドアを開ける。
雨予報だが雨は見えず、けれどレインブーツを履いて来てしまった。夜はきっと雨模様で、貰ってから最初に雨が降る日に履くと決めていたから。

当日決まったものも含めて会議4件、タスク膨大。合間で煙草を吸いに出たら降って来た、雨を見て喜ぶことなんてそうそうない。
今日もデスクで駆け込み飯。更新された左ききのエレン第2章プロローグが面白すぎて、写真を撮るのも忘れた(食べたのはセブンの高菜混ぜご飯と明太子のおにぎり・もつ鍋)。
光一にすらなれない私、という言い方すらおこがましく、佐久間ほどで無いにしろ彼だってそれ相応の研鑽を積んできたわけで、私には何もない。この日記をつけることにしたのも、それがひとつの要因である(30日間の記録をつけ終えたら諸々振り返ろうと思う)。

午後も前述の会議をこなし、諸々終わってゆうに定時過ぎ。20:00からの同期会(約1年ぶり)に向けてタスクをこなす2時間。
会はいつもの青二才2Fでセッティングし、いつもお世話になっておりますなんて言いながらいい調子。

美味しいお酒と食べ物をやりながら同期と楽しく話して終電前帰宅。
濃い目に作られた酒で泥酔し、即ベッドにダイブした。

我々(スタッフさんとよくいるお客さん)はこれをメキシコ大吟醸と呼ぶ。

#エッセイ #食事 #飲酒記録 #左ききのエレン

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