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キャディに入って1ヶ月の視界。2020年とその先

入社して1ヶ月。毎日ヒーヒー言いながらも楽しく過ごさせてもらってます。吉田です。

「入る前の想像とギャップありました?」と聞かれることも増えてきたので、その回答も含めて2020年に向けて少し見えてきたことを書きます!

書いてる最中に年越しました。あけましておめでとうございます!

ギャップはないけどまだまだ荒削りなのは確か

正直入る前と後でそこまでギャップはなかったです。入るまでにかなりオープンに社内の情報や実際のところを見せてもらっていたので。

キャディはまだ設立してちょうど2年経ったくらいで、シリーズAから次へ向かっている最中というフェーズ。過去の経験からこのフェーズならどういう状態かある程度のイメージは持っていました。なので、入社以前の選考段階から、悪い意味で驚くこともありませんでした。

ただ、これは期待との対比の話なので、事前に何を想像していたかによって変わりますよね。カジュアル面談や採用面接に来てくださる方でも、人によって感じ方はだいぶ違うと思います。

語弊を恐れずに言えば、まだまだキャディは「荒削り」の状態です。事業や組織がある程度安定した会社で働かれてきた方がキャディの様子を見ると、さすがに驚くかもしれません。

たとえば、僕は入社してから自身のチームにおいて情報共有の仕方、施策やミーティングの進め方、個々人の目標設定の仕方といった面から見直しを進めさせてもらっています。(※もちろん元々何もなかったわけではないですし、チームのみんなも課題意識は持っていて、改善に着手はしつつも、日々大変なので整備し切るところまで余裕がなかったという側面が強いです。)

一定規模の組織や部署であれば、この辺りはかなり固まっていると思いますが、キャディの場合はこれから作っていくところだったり、事業・組織の成長にあわせてハイスピードで作り替えていくところです。

出来上がった組織だと既に意識すらしないこういったことから一つ一つ築き上げたり、創業初期の阿吽の呼吸でやっていた状態から進化させていく段階、というのが僕が持っていたシリーズA後のイメージですし、まさに今のキャディはそういう段階です。

むしろ組織への力の入れ方や事業の作り方などは、このフェーズでイメージする水準より全然進んでいるなと思いました(偉そうですみません…💦)。

ちなみに、僕が所属してるカスタマーオペレーションシステムではなく、採用・人事のエンプロイーサクセスグループの話なのですが、採用業務の基幹システムリプレースの設計・導入にもかなり関わらせてもらったりしました。

こんなかんじで仕組みややり方をガラッと変えることが、良い意味でしょっちゅう起こるのが、今そしてこの先しばらくのキャディのフェーズです。これを楽しんでナンボです。

2020年は仕組みをどんどん構築・進化させていきたいと思います!

あらためて市場が大きい。負も大きい。伸び代しかない

製造業の調達領域の市場の大きさはキャディとして前々から強調しています。

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頭では分かっていた数字感ですが、実際入ってみて毎月の取引規模に「おぉーっ」となりました。(具体的には言えないので雰囲気だけ感じてください笑)

ただ、まだ入り口の敷居につま先かけたくらいの段階なんですよね。顧客層もあえて絞り込んでやっているのが現状です。もっとお客様の数や業種を広げたり、リピート購入を増やしたり、商材・サービスを拡充していったら、スタートアップではそうそう見れない事業規模になるなと感じています。(そうなるにはめちゃくちゃ大変なんですけどね笑!)

それとですね、お客様やパートナー(加工会社)さん達のお困り度合いもすごく強いんです。お客様訪問に同行させてもらった際も調達先の確保についての不安の声を聞きました。

そのため、キャディを通してコストダウンができたり、調達に困っていたものを支援できたりして、びっくりするくらい喜んでくれるお客様がいらっしゃるんですよね。それだけ負が深かったんだなと実感します。(下記のようなお客様やパートナーさんの声がSlackで展開されてます)

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でも、まだまだ応えられてないニーズもあるのが正直なところです。自分もオペレーションに入るようになって、お客様から依頼を受ける中で今のキャディだと十分にご対応できないこともあり、とても悔しく思うことがありました

単にマッチングするだけではなく、実際に納品されるところまで品質も含めて責任を持つ事業だからこその大変さや難しさに直接触れるようになって、ここまで事業を作ってきたメンバーのみんなは本当にスゴいなと思った次第です。

キャディに関わる方々に提供できている価値は着々と増えているのですが、それでも、お客様の調達戦略やパートナーの経営戦略にまで視野を広げて考えると、まだやれていないことだらけです。もうね、伸び代しかない!

お客様・パートナー両サイドのニーズに対して応えていくべきことはしっかり見えてきているので、2020年、チームで推し進めていきます!

2020年も楽しみだけど、中期の展望も楽しみすぎる

先日、とある会議でキャディの3~5年先に思いを馳せて話をしていました。

お客様・パートナー両サイドの課題や事業上の課題をもとに話すわけですが、普通なら今の事業のスコープである金属加工部品の調達・製造のレイヤーの話に終始してしまうかもしれません。

しかし、キャディは製造業のバリューチェーン全体の変革を見据えているので、当然のように、その上流や下流に関しても発想が広がっていきます

結果、お客様やパートナーの課題を解決したり、提供価値をさらに増していくために本質的なところから取り組もうとすると、自然に新規事業の構想になってくるので、話していてとにかくワクワクしました。まだ1ヶ月とはいえ事業に入る中で見えてきたことと中長期の絵がガッチリ繋がる感覚が自分の中であったんです。

公開している資料にも中長期的な新アプリケーション・サービス展開の戦略について触れていますが、今の事業形態から飛び地ではなく滲み出す形なので、事業に取り組んでいく中で、実際にどう展開していくかの解像度を着々と上げることができています

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製造業×テクノロジーに関しては、USでManufacturing as a Service(MaaS…Mobilityと混ざってややこしい…)なんてフレーズも結構前から出てきていて、台頭しつつあるスタートアップもいくつかあるようです。

日本でもこれからHotになっていきそうですが、USの様子も参考にしつつ、キャディならではの展開を模索していきたいところです。ここは僕もまだ勉強中ですし、長くなるのでまた別の機会に。

年明け早々から、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

まだ入って1ヶ月の視界ですが、キャディってこういうかんじ・フェーズなんだ、と知ってもらえたら何よりです!

もうちょい詳しく!という方や他の人の話も聞いてみたいという方はぜひTwitterなりFacebookで僕に声かけてください。

あと、恒例ですが、キャディやスタートアップへの転職に興味のある方もお待ちしてますので、下記ご参照いただければ!

僕が所属してるカスタマーオペレーションシステムというグループでも絶賛募集中です!

本年もよろしくお願いいたします!!

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キャディ Ops Manager / Morgan Stanley 株式調査部 → Fleishman Hillard → トリッピース → Wantedly CFO → キャディ

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