見出し画像

夢日記367 ~ 誰が干した ~

 仕事で疲れて帰宅し、泥のように眠り込んだ。それからしばらくして、私は「ヤバイ! 洗濯物を干さんと、明日の朝までに乾かへん!!」と動揺しながら慌しく目を覚まし、洗濯物を干そうとした。しかし、部屋を見回してみると、すでに部屋の至るところに洗濯物が吊るされていた。なぜか、その中には、女性モノの靴下まであった。状況が把握できず、本気で錯乱状態に陥りながら起床。

                             < 完 >

↓ ↓ ↓ kindle unlimitedをご利用の方、よろしければどうぞ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?