「しない。」
子どもたちはみんな純粋で
かわいいというよりか
わたしにとっては「どーしても憎めない存在」
最初はダンスに興味ない子どもさんも いるし
やりたくない日は 一切強制しない。
わたしの仕事は
「やりたいけど、恥ずかしい」を
取っ払う。
てとこかしら。
その場合、敢えて正面から向き合ったりしない。
見て欲しい子以外に、寄り添ったりしない。
見られるのも恥ずかしい子には
背中しか見せない。
怒ったりもしない。
そもそも
子どもたちがわたしを怒らすことを
ひとつもしないから。
「ほめる」実はこれもしているようで
していない。
わたしはその子に
「感心」するから。
どんどん、わたしを抜いて
自由に生きてほしい。
うさこの免疫力をつけてあるから
どこへ行っても大丈夫なんだぞ。
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