小説家になるためのこれからの公募戦略と宣伝
こんにちは。
お久しぶりです、絵馬です。
さてまずは宣伝をば。
この度kindleで電子書籍出版をいたしました!
これ、、全部無料でできるんですよ、、すごい時代になりました…! ただいま無料キャンペーン中なので、よかったらチェックしてみてください!
まあ、最も今までも一応何冊か出版はしていて、改めて体裁を整えたり、表紙をつけたりした感じです! イラストは画像AIですね。この記事の画像も、そのオフショットです。
このあたりのやり方とか需要ありそうならいつか記事にしたいなー。
さて、宣伝はこれくらいにして公募戦略の方を。
現在作成中の作品が、9万文字まできました! こちら、11月中には書き上げたいなぁと考えております。
問題はその次。
12月〜3月の予定です。
(2024年4月からは、育児休業から復帰予定なので、しばらくはバタバタするので執筆予定は入れません)
今考えているのは、今後はきちんと資料を調べて濃厚な作品にしたいということ。そのために、漫画原作やクトゥルフシナリオなど、分量は短めで済む作品を描きつつ、資料を活かした創作の仕方を勉強しようかなと思っております。
その後、育休明けまでにどうしても、長編をもう一本描き上げたい。
そして、電子書籍を出版したときに、気づいたことがありました。
この間書き上げた最新作だけ、出版したくなくなったのです。
なぜだろうと考えたとき、その理由はすぐにわかりました。
この作品は惜しい——、そう思ったのです。
その作品を書き直し、もう一度電撃大賞に応募したいと考えています。
つまり、予定としては、
11月・最新作完成
12月・クトゥルフシナリオ1作(資料を活かした創作活動)
1月・漫画原作1作(資料を活かした創作活動)
2月3月4月・Fの大幅改稿(資料を活かした創作活動)
というテーマでやっていきたいな、、と思います!
電子書籍出版を見送ったFは、カクヨムやなろうで読めますので、少しでも興味を持っていただけたらぜひ読んでいただけると嬉しいです!
大幅改稿予定ですので、厳しいご感想もお待ちしております……!
https://kakuyomu.jp/works/16817330653778630203
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