公文に行ったり行かなかったりする息子
今日は小6の長男のおはなしです。
小2くらいで公文をはじめました。
真面目な性格も手伝って、
学年を超えて順調に進んでいたようです。
自分で自分を鼓舞しがちで
がんばりすぎるところがあり、
公文の日に体調を崩すようになりました。
その後、親としては、
いつでも辞めても良いよと伝えているのですが
本人の意志で続けています。
「行きたい日は行く」
「行きたくない日は行かない」
それでいいよ!
となっているので、
今は月に数回しか行っていないような現状です。
この状況を先生も理解してくださっていて
親としては本当にありがたいです。
どの教科をするか とか、
宿題をどの量にするか とかも、
すべて自分で先生と交渉して決めているようです。
今日の面談で、
他所のお宅で
子どもが公文勝手に休んだら、
親御さんが子どもに
「その分の費用を払いなさい!」
という話になるご家庭もある
と聞きました。
その理論もごもっともだなと思いますし、
むしろ、そうあるべきかもしれません。
昔の私もそう言ってました…
ただ、今は、そうは思わない自分がいます。
どちらも経験したうえで、
わたしが自己一致するのは、
子どもを信じて、
本人に任せる子育ての方だということです。
自分のしたい子育て、
できていますか?
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