手のひらに広がるポエムとオタク

スマホの充電器が壊れたと昨日のnoteで騒いでおりましたが、無事購入してきました。以前に、本体の故障で充電できなくなり修理行きになった機種なので、また同じパターンではないかと焦りましたが、充電器が原因だったとわかってホッとしております。
どうせ誰も連絡してこないし、連絡してきたところでろくな内容じゃないから当分スマホ沈黙させてていいんじゃない？なんてふざけたことも考えてたんですけどね(泣笑)。

さて、本日は突然の充電器絶命により保留していた占いネタ。

皆さん占いはお好きなようで、2年ちょっと毎日更新し続けているはてなブログ（フィギュアスケートのことをつらつら語っているブログ。スケート以外の話題をはてなから切り離す目的もあって始めたのがこのnote）でも、地味に検索されて続けているのが占いの記事。数としてはほとんどないのですが。
検索されてる記事は占い師さんやお店の名前を出しているので、情報を探している人が読んでいるのでしょうけども。最近はお金が無くてほとんど占いに行くこともないですが、実際に鑑定してもらって、これは面白いな、と感じた場合のみ、自分の備忘録も兼ねて記事にします。お店等の名前を出す場合は、一応、ブログネタにしていいですか？とその場でご本人にお聞きした上で記事にしてます。快く許可していただいてありがとうございました。
占いネタは書いてて面白いし、去年からずっとそのうち鑑定に行って記事にしたいと思ってるところもあるんだけど、私が貧民過ぎていまだに行けてない(泣)。そんなに高くないのにいいいい…。こっそりファンの占い師さんがいましてな…。

ちなみに、地味に検索されてるというはてなの占い記事は以下↓
「有機的ナビゲーションシステムを両手に乗せて①」※全3回シリーズ＋1回
「みかん色のオーラと筆の町①」※全3回シリーズ

で、上記二つのうち最初の記事で紹介している手相鑑定の方に、2023年くらいまでのざっくりとした運勢の流れ（主に仕事）を過去に伺っているのですが、今回はその結果から2018年を振り返ってみます。

ちなみに、その占い師の方、占い好きな私が色々訪れてきた中で、最も的中率が高いです。怖いです(笑)。「おかしいな、この間のことが何にも出てこない…」とおっしゃった期間がかっきり無職だったとか、怖すぎて逆に面白いわ。生活が困るのでそんなの当てる気まったくなかったのにその通りになっちゃったんですけどおおおお(泣)。何で手のシワでそんなことがわかるの？！
ついでに言うと、私はどうも相当変人の手相だったようで、リンク貼った記事にもあるとおり、私の手を見た瞬間に絶句して、時間を計るストップウォッチを止め、頬を叩いて肩をゴキゴキ鳴らして気合いを入れてから鑑定を始められたという超絶実話が…。何が起こるのかと思ったよ(笑)。

実は、2018年中は「ギリギリ、本当にギリギリ何とか生きていく。今が正念場」と予告されていました。それでは困るので何とかしようともがきましたが、悲しいくらいその通りに…。おなかすいたよー(泣)。つらいよー(泣)。この期間はあと少し続くようなので、とにかく死なないことが目下の目標です(泣)。

ただ、2018年にある大きなことを決断した時期や、「背中を押される、チャンスがある」と言われた時期はぴったりその通りでした。
また、時期を明言されていたわけではなくアドバイスとしていただいていたのですが、「フィギュアスケートとそれ以外でブログを分けた方がいい」という助言が、突然思いがけない方向からもたらされたアドバイスによってその通りになりました。noteはその二つのアドバイスが融合した結果始めた、という次第です。手相以外のアドバイスをもらうまで、ブログ分ける気なかったんですよ私。めんどくさいから。どうですか、怖いでしょ(笑)。

ここ数年あまり運気の良くない時期に入っていたとのことですが、2018年には完全に抜けるという話もされていました。2018年の末って言われてたかな、ちょっと忘れた。抜けた感じはまだないですけどね、2018年ギリギリ生きられただけでも運が良かったと思うべきなのか(泣)。

で、2019年なのですが、今年が大きなターニングポイントになるようです。2018年もターニングポイントと言えないこともないのですが、結局うまくはいってないですし。
詳しくは控えますが、とにかくもう少し頑張って生き抜いたら希望が見えてくる、のかもしれません。ちょっとワクワクしてます。ざっくりしたことは聞いてますが、具体的なことまでは実はわかんないんですよね。

2023年までの流れは本当になればかなり面白いです。一体何が起きるのかな、とにかく今は生き抜くことだな…。そうか、2023年ってもうあと4年しかないんだ…。

あとですね、ブログの内容についても面白いことをおっしゃってた。フィギュアスケートについては、ジャンプの種類の見分けなどは当たり前とした、テクニカルで豊富な知識を元にブログを書けなければいけない、と私は考えていたのですが、現在のポエムのような方向でいい、と明言されていたのです。基本がポエムなんですよね、私のブログというか文章は(笑)。noteもだけど。
特に「これでいい」と感じる出来事はまだ起こってないですけど、少しずつ寄せていただけるようになった文章そのものへのご感想を総合すると、私の特色はそういうポエム、というか感情的な何かなのかな、なんて感じ始めてはいます。自分の文章の特色なんてわかんないもん。意識したことあんまりなかったし。自分が読んでて読みやすいか読みにくいか、くらいしか考えてなかったから。

そんな感じでございます。ギリギリ状態から抜け出せる日は本当に来るのか。「超マニアックなオタクの手相」と明言された私に未来はあるのか(笑)。2019年、どうなるのかなあ。もう考えてもわかんないや、流れが来るまでじっと待って身を任せるしかないんだよきっと…。

2年以上毎日更新し続けてるはてなブログはこちらでございます→「うさぎパイナップル」