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日記みたいなエッセイみたいな

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2021年5月の記事一覧

5月30日の夢日記・後編(おにぎりと指輪)

長くなったので前後編に分けた夢日記の後編。謎が多いもののいつものように意味不明なのでスル…

うさパイ
3年前
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5月30日の夢日記・前編(君の手のひらのあたたかさ)

不思議な夢だったので記録…。 細かい状況は忘れましたが、私は持病が原因で倒れたらしい。担…

うさパイ
3年前

5月25日の夢日記(彼に会える黄色の屋根)

びっくりするほど、ある人がしっかり出てきて、びっくりするほど意味不明の夢だったので記録……

うさパイ
3年前
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5月24日の夢日記(彼の姿と京都とパンとファン)

私はどこかで働いているようです。しかし、同じ場所で働いている人に誘われて、どこかへ出かけ…

うさパイ
3年前

たったそれだけの日記

体調が悪かったので、しばらくnoteを更新する気になれませんでした…。 元々の持病で、時と場…

うさパイ
3年前
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5月13日の夢日記(君を誌面に見つけたノスタルジー)

私は民家の和室と思われる場所にいます。その部屋には確か、真ん中に大きな低い深い茶色の机、…

うさパイ
3年前

5月8日の夢日記(探していた君と謎の食パン)

よく、てかいつも出てくる人の夢です。 私と友達が、ある場所にいるのです。それは、かつて足を運んだことのある思い出の施設だったようにも、全然違う場所のようにも見えました。レジャー施設のようにも、旅館のようにも見えたのです。 私と友達は、そこでパンフレットなのか写真集なのかわかりませんが、何かを開いて見ています。その中の写真について、施設の人に何やら尋ねていました。 すると、施設の人が、それなら写真を撮った人間を呼んできましょう、と言うのです。果たしてカウンターの奥の事務室ら