思ったより私はひとりじゃ生きられなかった

この下の文を書いたのは午前中
いま16時
なんかもう消えたくなってきた
多分血糖値が下がってるだけなんだけど
前はパンで治ったんだけど
最近米食べないと治らなくなってきた

こんな何度も読み返し書き直すこともないのにね
隣人が笛を吹き始めて死んでほしい

状況が好転しない限り
グッドバイしたい

結局心臓バクバクや酷い希死の原因は
転職活動
体調不良(熱中症と低血糖と消化器不良)
ひと恋しさ

らしい。
落ちそうな面接が終わり眠った午後
心臓のザワザワがおさまった

食欲がなく、太るのも嫌だし食べるのを控えていたら
毎朝軽度の熱中症になっている
ザワザワや希死は血糖値が下がると強くなり
お米を一口食べるだけでおさまることもあった
食べなきゃと思った
食べなくても脚は太いままだし 最悪~

人恋しさはどうしようもなく
お盆前に
「こういうひととゆるくつながりたい」と
思う人に会ってしまい
ひとり生きるしかない生活がつらくなり
お盆休みは孤独で死にそうだった

休み明け
業者向けの会社イベントでぶっ倒れた
自分の未来の無さに堪えられなくなった
会場のホテルから飛び降りて死にたかった
発表会後の親睦会では
仲良しの業者さんに声をかけてもらえたり
「寂しいからかまってよー」と
大好きなおっちゃんたちにかまってもらった
「寂しいから飯つれてってー」といえば
連れて行ってくれる人がいる気もする
別れた後が余計寂しくなりそうで心配だけど

親睦会は
わたしが努力をしてきたこと
それを認めてくれるひとの多さを知らされて
ずっと泣きそうだった

ゴールの問題はやっぱり方法
車片付けたところでどこに停めるか
失敗を思うとまた心臓がざわざわする
まずは食べない飲まないをやってみるか
すきっ腹に酒+トリアゾラムとか
実際
機能性低血糖持ってるけど
トリアゾラムでごまかし続けたらどうなるんだろ

誰かと話したくてgravityを始めた
noteよりリアクションも多くつながりが軽い
私は自分が思っていたよりもずっと弱く
人がいないと生きられなかった

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