うさまる

☆こころ詩づく☆ こころのまま。。

うさまる

☆こころ詩づく☆ こころのまま。。

最近の記事

わたしらしく生きたいな。。。

もしも負けてばかりいても その時だけですべてを判断しなくていい。。。 もしもこころが折れそうになっても その時だけで惑わされないで いろんなことに一喜一憂しなくていい。。。 自分のままならないこともあるけど いろんな感情もあり痛みもあり 完璧ではない人間だけど 素直な気持ち忘れたくない 未完成なままいろいろ感じて生きたい。。。 どこに行っても なにをしてても わたしはわたし 他の人にはなれないけど わたしはわたしを生きたいな。。。 自然のものに同

    • 好きな自分でありたいと思う。。。

      最近こころに迷ったことがあった なんだか上手く行かなくて いろいろやってみたけど こころが入っていなかった わたしは間違っていたのかも知れない。。。 もしかしたら思い上がっていたのかも知れない。。。 自分のこころには嘘はつけない こころに引っかかることは こころの声を素直に聴いて行きたい。。。 自分のこころを大切に信じて生きたい。。。 いろいろ上手く行かなくて 道に迷った時には 好きな自分でありたいと思う。。。 少し無理してでも 好きな自分でありた

      • こころの鎮痛薬。。。

        生きる痛みに 耐えられるいくつかの方法があります どんな時にも こころにユーモアを忘れないこと 辛いことがあっても 笑える幸せに どれだけこころ救われているか。。。 それから 音楽にこころ励まされたり 好きなことに生き甲斐を感じられたり いろんなことに こころは助けてもらってる。。。 なかでも なりより 一番大切なのは 誰かを愛すること ひとりの人を愛する気持ちは どんな人も憎めなくなります。。。 どんなに辛いことも 愛する人のためなら

        • こころは風に吹かれて。。。

          何もない日があってもいいかな。。。 こころも空っぽにして 少し休ませてあげたい。。。 いろんな日もあるけど たまには穏やかな 風のような日があってもいい。。。 しばらく涼んでみたり 何も気にせずに こころは風に吹かれて 息継ぎをする。。。

        わたしらしく生きたいな。。。

          さなぎ。。。

          このところ ちょっとしんどかったな。。。 こころの調子が良くなくて こんな日もあるよね いまが踏ん張りどころなのかも。。。 あいかわらず 低空飛行中のこころとからだ いろんなことに迷って いろんなことに悩んで もがき苦しんでる だけどこころ信じてる。。。 昔の自分が 自分を励ましてくれている。。。 大丈夫だょって 未来の夢を描いて きっと大丈夫 こころ信じてるから。。。 いままで苦しんで来たぶん これを乗り越えたら 生まれ変わって きっ

          さなぎ。。。

          こころにエールを。。。

          ここしばらく最低の日々だ 最低なのは自分のこころ 誰のせいでもない。。。 そんな自分が情けなく 上手く消える方法ばかり模索してしまっていた でもそんなことにこころを砕く必要はない 今がダメなら 良くなる日を待てばいい。。。 この世界は どんなことも こころに水を与えてくれる。。。 素晴らしいことに溢れている。。。 わたしのような弱いこころの人間にも エールを贈ってくれてるようだ。。。

          こころにエールを。。。

          いまの痛さもきっと。。。

          たとえ誰かのためだとしても 嘘などついて欲しくない。。。 嘘など使わなくても 気持ちはちゃんと通じるから。。。 無器用でも 時間はかかっても 正しいことを 正しい意味で 正しい方法で ありのまま言えばいい。。。 入り口を間違えては いつまでたっても 正しい出口には辿り着けないから。。。 その時は痛くても いまの痛さもきっと あとになって 自分のこころの糧になるから。。。

          いまの痛さもきっと。。。

          悲しくて。。切なくて。。

          悲しくて。。。 切なくて。。。 やりきれない どうにもならない気持ちを抱えて それでも 未熟なこころのまま 命一杯生きて行く。。。 失敗も 挫折も そのままに 転びならがら こころ擦り切れながらも みっともなくても 痛みも 傷も そのままに 生きて来た道が きっと こころの道になるから。。。 いつかそこに こころの花が咲きますように。。。

          悲しくて。。切なくて。。

          花火。。。

          パッと咲いて パッと散る 満開の桜の花のように バンと上がって パラっと消える 大輪の花火のように 生きているからこそ 限りがあるからこそ 儚げで美しい。。。 その時 その時 命の限り 精一杯に 自分の力の限り 自分を生き抜いて 人生輝かせて 命咲かせて 潔く散りたい。。。

          花火。。。

          生きてる実感を感じられるように。。。

          生きることにもっと前向きになりたい。。。 朝ちゃんと起きる それだけでいい ちょっとだけ歩いてみる ゆっくりお茶と飲んでみる ちゃんとご飯を食べてみる ちゃんとお風呂に入ってみる そんなちょっとしたことでいい 生きてる実感を感じられるように。。。 いつも気がつかないところで 自分のからだやこころは 一生懸命に頑張ってる。。。 もっと大切にして ちゃんといたわって 今の自分のこころやからだ大丈夫かなって。。。 自分のからだやこころを 時々はメンテ

          生きてる実感を感じられるように。。。

          いまはゆっくりこころ休めて。。。

          なんだか上手く行かない時 焦る気持ちはあるけど 自分を責めずに こころなだめて なんとか前に進んで生きたい。。。 自分を信じて 焦らないこころの時間を大切にしたい。。。 いまはまだ待つ時かもしれない 待つことは無意味ではないから。。。 すべての生き物が眠るということは 生きて行くこと 疲れたこころやからだを 毎日充電しているんだ。。。 また元気が戻るまで ゆっくり待つことは とっても大切。。。 活動の昼も 休息の夜も どちらも大切。。。

          いまはゆっくりこころ休めて。。。

          一輪挿し。。。

          たくさんの人には 馴染めないかも知れないけど 一輪挿しでもいい。。。 一輪には 一輪なりの 美しさがある。。。 わたしには わたしなりの 命があり 良さがあるから。。。 咲いている 生きている ただそれだけで 美しいから。。。

          一輪挿し。。。

          こころ追い詰められて。。。

          こころの調子が悪くて プレッシャーに 押し潰されそうになった。。。 こころが追い詰められてる 変化に弱いわたしは 一日一日が 生きる闘いだから。。。 良くなったり 悪くなったり きっと外側からは こころの辛さはわからない。。。 そんな時は離れよう 逃げてもいいんだ 人の自由も 自分の自由も 大切にして生きたい。。。 求めても得られなものに 執着しない。。。 生きている今の 自分のこころを 大切にして生きたいから。。。

          こころ追い詰められて。。。

          こころの声。。。

          何も出来ない時は ひたすら鶴を折った 1センチ四方の小さな紙で 何羽も折った そうすれば 何かしたことが形になって残る 何も出来ない痛みを 少しはやわらげることが出来た 日記のように浮かんで来る詩を書くのも そう言う感覚かも知れない。。。 何かまだ自分にも出来ることがあると 不思議なことに 辛い時や 苦しい時ほど こころの中から言葉が浮かんで来た まるで神様からの助けのように。。。 時には書きながら涙が出た 何か自分が書いた文章でなく 誰か

          こころの声。。。

          時のかたち。。。

          その人形は 時間が止まった部屋にいた ごちゃまぜのおもちゃ箱に ただ無造作に置かれていた その人形は 人間のこころが 手足を動かしてくれないと 自由に自分で動くことが出来ない 瞳はブルーで 遠い海の深い色をしていた なんだか悲し気で どんなことを想っているのか とっても気になって そしてある日 人形に顔を近づけて そっと聴いてみた 今なにを考えてるの。。。? 望みはなに。。。。?って そしたら たったひとつだけ 星のようにキラメク涙と

          時のかたち。。。

          明けない夜はないょ。。。

          生き方が無器用でも 生きているうちに だんだんに歩き方を覚えて行くように だんだんに乗り越えて行けるから 心配しなくていいょ。。。 柔道の受け身を身に付けるように 苦労して乗り越えて来たことが 後から自分を助けてくれる 生きているうちは いつからでも いつまでも いろんなこと身に付けて いろんなこと乗り越えて行く こころやからだは 命ある限り 成長して行ける可能性を持ってる だから最後まで諦めないで。。。 いまがとっても辛くても 終わりのな

          明けない夜はないょ。。。