良質な睡眠で美肌になる★

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私は数年前に不眠で、肌がボロボロになったので良質な睡眠が美肌にとても大事なことは痛感しています。
できる限りの対策をして、それでも寝れない場合には睡眠薬に頼ることももちろん有りです!
むしろ、私は睡眠薬に頼って寝る習慣をつけたら自然と薬が無くても眠れるようになったのでオススメ★ではあるのですが・・・
まずは対策をしっかりとすることが大切なので、睡眠についてお話したいと思います♪


●睡眠について

起きている間、血液の多くは脳内に集中しているのですが、眠りにつくと体内のすみずみに血液が届き、肌や筋肉にも栄養が行き渡るようになります。
体の細胞を修復し、老化を遅らせるので睡眠はとても大切です。
細胞を修復する成長ホルモンは、眠り始めてから3時間ぐらいの間に最も分泌が盛んになります。修復には6時間程度はかかるので睡眠時間は6時間以上にしましょう。
しかし、30歳を過ぎたころから次第に深い眠りが得られなくなってきます。
これは、日中に消費するエネルギーが減り、睡眠の必要量も減少することが原因です。
よく睡眠時間は8時間とらないといけないといわれますが、年齢や体質により必要な睡眠時間は人それぞれ。
8時間睡眠にこだわらず、自分にとって最適な睡眠時間で眠ることが大切です。


●快眠のコツ

なかなか寝付けない人が増えていますよね。眠る環境や習慣を整えることで寝つきが良くなりますので一工夫してみましょう♪

・寝室は暗くする
睡眠を促すメラトニンという物質は、周囲が暗いと分泌が盛んになります。照明を落として間接照明にするなど寝室は暗くしておくこと。
アロマキャンドルなどもとてもオススメです。

・就寝前にパソコンやスマホをやらない
脳が活性化していると寝つきが悪くなります。眠る前はリラックスして過ごしましょう。

・昼間は体を動かす
体を動かして体温が上がると、体温が下がってきたころに自然と眠りやすくなります。

それでも眠れないときは、睡眠薬を処方してもらって眠ることへの習慣を作り直すことも有りです☆彡
薬を飲むと薬が無いと眠れなくなると誤解している方もいますが、私はそんなことはありませんでしたよ(*´∇`*)
まぁ、人によるのかもしれませんが・・・(;´・ω・)
どうしても睡眠薬に抵抗のある方は、アロマやリラックス音楽などを試してみるのも良いですね。
アロマもリラックス音楽も、交感神経から副交感神経優位に切り替えてリラックスする効果があります♪
色々と試してみて、自分に合った快眠方法を見つけましょう。


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