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創作は迷路である #もの書き100問100答 #真夜中インター

どうやらなにやら動いてた「真夜中インター」
これでした。

該当の方に聞いても、

「かみんぐすーん」

としか返されなくて「?????」ってなってたんです。
もしかして、私の「誰かにささげる物語」の企画を山羊さんに打診しに行った時の「公になってないのでここだけにしてください」っていうのは、もしかしたら「真夜中インター」のことだったのかもしれません。

 ──

まずは100問100答(ぽのこさん作成)から。

いっきま〜す!(ぷよぷよ アルル・ナジャ風に)

1. どんな作品を書いている?
グロすぎない「希望が見え隠れする物語」
たまにエッセイ的なもの(ほとんど書かないけど)。
完全な異世界ものは書けない。てか書けた試しがない。
自分で読んでみても「なに書いてんだろうねえ…」ってのもあって、方向性がわかってないの多数。


2.どんな作品を書くのが一番好き?
人と違うもの(みんなそうか⁈)。明るすぎるのは描写が苦手だから、やや暗め→気が向いたらちょっと明るめ(暗要素あり)のやつ。


3.ペンネームの由来は?
note上「うるら」
→フクロウのラテン語読み。
昔使ってた「天塚飛月(あまつかひつき)」
→モンハンのアマツマガツチから。単純に好きってだけで借りてる。
実は公募に出す時のペンネームをすごく迷ってる。オール漢字だと固いよなあ。


4.いつから創作を始めた?
学生の頃からすでに書いてた模様。その時の作品はすべてゴミ箱行きにしたから読めなくて、本格的に書き出したのは20歳過ぎてから。残ってるのは黒歴史サイトにしかない。


5.創作を始めたきっかけは?
学生の頃に図書館に入り浸り…ではなくて。4.で答えた黒歴史サイトで小説書いてるお友達がいて、話を聞くと「ポケモンの二次創作小説を書こうと思ってるの!」というので私も企画に乗ったことがきっかけ。
当時そのサイト内で「なりきり」が流行ってたこともあって、つながってくれた人はポケモン好きが多かった。次第に私の興味はポケモンからモンハンにうつって、当時ハンターさんだった子たちを巻き込んでモンハンの二次創作を書き出した。


6.初めての創作の思い出は?
部活が始まる直前まで書いてて、同じクラスの子(部活が同じだった)に「なに書いてるの?」って聞かれても、答えられなかったこと(ごめんね!)。そのあとちゃんと読んでもらいました。感想はまずまずだったかなー。


7.子どものころ作文は得意だった?
作文自体は好きだったけど、行頭に句読点「、。」がくる量の文章ばっかり生み出してて、びっちり書いた記憶は今のところない。でも書くのは好きだった。


8.創作していて一番幸せな瞬間は?
これが自分の世界なんだな〜と悦に浸ること。


9.書くうえで譲れないものはある?
自分のオリジナリティは求めたい。「セオリー通り」「一般的な書き方」みたいなものがあんまり好きじゃないらしくて、どっかで必ず違う道探してる。


10.あなたにとって「書く」とは?
呼吸に近いかねと思ったけど、どうやら違うみたい。ただ「書いてる」と自分を表現できる気がする。「話すことが好き」の逆で」書くことが好き」だからかもしれない。


11.将来どんな書き手になりたい?
う〜ん…自分自身で「どんな人になりたいか」系の質問は必ず迷う癖があって、正直どう答えていいかがわからなくて、これを100問目に書いてる。
感想は批判的なのでも構わないから、批評をたくさんもらえる書き手……かね。


12.文章力を磨くためにしていることは?
ことわざ・慣用句辞典みたいなものを読む。気になった単語はメモしといて意味を調べる。人の話を聞く。


13.「良い文章」とはどんな文章?
描写が激しくても、しっかり書いてある文章かなあ。地の文とセリフのバランスの良し悪しは特に関係なくて、テンポよく読めるもの。


14.読書は好き?
学生の頃ほど読まなくなった。というか同じ人の作品しか読んでないから、間違っても「読書家」とは言えないレベル。気になるタイトルはいくつかあるけど、積みそうで……


15.憧れの作家は?
東野圭吾さん、時雨沢恵一さん、又吉直樹さん


16.好きな本は?
時雨沢恵一『キノの旅』
又吉直樹『火花』


17.繰り返し読んでいる本は?
時雨沢恵一『キノの旅』
短編だから、たまに手に取って書き方の見本にしてる。


18.今読みたい本は?
東野圭吾『沈黙のパレード』『透明な螺旋』


19.自分の創作に影響を与えた人やものは?
noteや他ツールで出会った人、職場の人。


20.本やnoteなど他者の作品で好きな一文は?

「この仕事、そろそろ終わりにしない?あの人達を見てると何か吸い取られそうだよ」
山羊的木村哲也『新宿の雪』

21.本やnoteなど他者の作品を読むときについ注目するところは?
単語の変換がおかしいと、ずっと引っかかってる。あと読みやすさを意識してか知らないけど、何行も空けてる人見ると「?」ってなる。それは手法なの…?


22.無人島に本を3冊持っていけるとしたら何を選ぶ?
東野圭吾『容疑者Xの献身』
    『新参者』
時雨沢恵一『キノの旅』


23.10年前の自分にひと言伝えるとしたら?
「やりたいことがあるなら、声に出さなくてもいいから『主張』くらいしなさい」


24.10年後の自分にひとつ質問できるとしたら?
「あなた今なにしてますか?」


25.今だからこそ言える創作の失敗談は?
公募に出そうと思ってた作品を、なぜかプロット組まずに書いて、途中でボツにして原稿用紙100枚弱をゴミにしたこと(当時、家にパソコンはなかったので手書きだった)。


26.書くこと以外で創作をしている?
たまに絵を描く、くらい…? といっても紙に絵を描くんじゃなくて、スマホに最初から入ってるメモアプリ。


27.もし書くことを禁止されたら何をする?
寝る、散歩する、音楽聴く、ムダに飲み食いする。


28.余命一週間と宣告されたら創作する?
創作というよりは、その時の心情を綴る可能性はある。ただ一週間しかないんなら、書かないで残りの人生を謳歌する可能性大?


29.生まれ変わっても「もの書き」になりたい?
同じことしてるといいな〜 やっててくれると嬉しいな〜


30.もの書きとしての自分の強みは?
文章力はついた気がする。読みやすい文章とはほど遠いけども!


31.もの書きとしての自分の弱みは?
要点「だけ」まとめること。レポート書いててもこれは苦手。説明が長くなりがちで飽きてくるらしい。


32.創作における座右の銘は?
「見て聞いて、調べること」
百聞は一見にしかず じゃないけど、見聞きしてから調べるタイプ。


33.自分の作品の魅力を3つあげるとしたら?
えー3つかあ…数が少ない自分のだから余計にムズイなあ。
1. 登場人物が多くない
2. 適度に明暗あり
3. 人間関係のごちゃごちゃを濁して書いてる

なんか違う笑


34.自作で気に入っている作品を1つあげるとしたら?

35.自作で一番目に読んでほしい作品は?

34.と35.が同じなのは、単純に「小説の投稿数が少ないから」。レイブンは公募に出したくて下書きに戻しちゃってる(一瞬でもアップしたらダメなのかなあ…)。
書き直してるのは何本かあるけど、これに間に合わね〜!


36.自分の作品で好きな一文は?

子供はわがままだ。自分の親でさえも苦しめるけど、子供に負けないくらい──大人だって、わがままだ。
短編『おにぎり』

37.自分の作品を色にたとえるとしたら?
決まってるのかな…間違っても「あったかい色」じゃないことはたしか。
暗色系から始まって、真ん中あたりからやっと白が混ざって明るくなって、って感じ?


38.自分の作品は五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)のどれに寄っている?
聴覚…いや視覚と嗅覚か? 自分のなのにムズイ笑


39.自分の作品のテーマソングはある?
作品によってはある。下書きに戻しちゃったけど、躁鬱のレイブンは決まってる。


40.つい書いてしまうテーマやモチーフはある?
日頃の「目についた問題点」を作品に盛り込む癖みたいなものがあって、メインに取り上げることもあったり、ちょっと出して次に引きずる形で終わりにしたり。
短編『小麦色の思い出』のテーマは「ダメ飼い主から逃げて生きる」で、日常生活(我が家のこと)のあれこれを逆の視点で書いてる。


41.つい使いがちな文章表現はある?
「〜である。」は使いがち。八洲のレポートの影響が大きいんだけど、語りとして固い気がするから最近はあんまり使ってない。あと体言止めと倒置法。


42.次はどんな作品を書きたい?
なにか大切なものを壊してでも自分たちの幸せを手に入れる、みたいなものが書きたい。


43.もし自分の作品が書籍化されたら誰に帯を書いてほしい?
又吉直樹さん、時雨沢恵一さん
てか「帯書いてくれる」ってだけでも嬉しいから、ぶっちゃけ誰でも嬉しい。


44.もし自分の作品が実写化されたら誰に出演してほしい?
西島秀俊さん、阿部寛さん


45.自分しか読まない日記を書いている?
中途覚醒のもっと濃いやつ。見返すのに使ってる。


46.日常で「自分はもの書きだ」と感じる瞬間は?
メモるだけのはずが、アイデアを書きつけるやり方になっちゃってて、読み返した時に理解不能だったとき。買い物メモなんて特にひどい。


47.毎日書いている?
Simplenoteはとりあえず開きっぱなしにしてるから、なにかしらは書いてる。レポートもこれを多用してるから、たまに混ざる。


48.書くとき以外にも創作について考えている?
歩いてる時とか、ごはん食べてる時とか。


49.創作を続ける理由は?
書くの楽しいな、って思った瞬間を知ってから続けたいと思った。
話し下手な私の表現法が「書くこと」だから余計かもしれない。

50.創作のモチベーションを上げる方法は?
どっか出かける。ちょっと歩く。
家だと違うものがちょろちょろしててなんにも出てこない。


51.創作を頑張ったときのご褒美は?
ひとりで好きなもの食べに行く。近くにご褒美カフェ的なものがないから困ってる。


52.創作をやめたくなったことはある?
何度もある。「寝たらそれも忘れるから」なんて言うけどそんなことは全然なくて、まったく別の刺激がないと戻ってこない。


53.創作をやめたくなったらどうする?
「ほんとにやめたかったらそれでもいいんじゃないかね」って言っちゃう。他人には同じこと言ってるから。
知らないうちにまた書き出したり、それに近いことをやってたら「なーんだ、やっぱりやめないんじゃん」ってなる。


54.書きたいのにうまく書けないスランプが訪れたらどうやって抜け出す?
相談する相手という人はいないから……「なぜだ」って紙に書いて捨てるか、しばらく創作から離れて静かにしてる。


55.どんなときに創作のアイデアを思いつくことが多い?
仕事中(仕事しろ)、通勤中。気づくと落としてるからメモは必須かも。


56.創作のアイデアが思いつかないことはある?
しょっちゅう〜!


57.創作のアイデアが思いつかないときはどうする?
①Simplenoteのタグ「note」を「八洲」に切り替えて大学の勉強する。
②Simplenote自体を閉じて手を洗う。
そこから別のことやり出すと知らないうちに「おや?」ってなってくる。


58.複数の作品を同時に進められる?
同じ系列だとちょっと難しいかも? 小説とエッセイだったらできなくもない気がする。
黒歴史サイトに載せてたのは「世界観も時系列も同じ」だったから、無理やり同時進行させてた。結果はなんとも。


59.何を使って文章を書いている?PC?スマホ?
大半はスマホ。パソコンは時間ないと開けない。
ほんとはパソコンでカタカタやるのが夢。タッチパネルよりキーボード派なので…


60.書くときにおすすめのツールやアイテムはある?
Simplenote(スマホ版)とMicrosoft Wordは重宝してる。だけどSimplenoteは誤字脱字捜索ができない。なのでGoogleドキュメントの導入を考え中。


61.いつ書くことが多い?
仕事の休憩中は大学の勉強にあてたいから、通勤中とか寝る前とかが一番多いかな。


62.どこで書くことが多い?
電車の中が最適かね…でも「どこでも」書いてる気がする。お布団は違うことし始めるけども時間を気にせず作業できる順番だと「お布団」がダントツ。


63.創作の時間を確保するために工夫していることは?
自分の時間を作ることがとにかく下手くそだから、やりっぱなしで次に手をつけちゃう。よくやるのが「ごはん食べながら書く」。ながら書き?


64.書き始めるためのスイッチはどうやって入れる?
自然と入ってる(Simplenote開けば勝手に入るパターン)?
というかSimplenote開けば勝手に「書け〜!」のスイッチ入ってる。


65.書いているときはどんな気持ちになる?
「やってるねえやってるねえ」って知らないうちに鼓舞してる。長続きするかはその日のメンタル次第。


66.書いているときに話しかけられると気になる?
「作業中のふれあいはご遠慮ください」とまではいかないけど、やっぱり気になる。
声かけられても生返事なことが多いかも。クローズドだと答えそうだけど、いいところ書いてる時は手で制止してる。


67.書いているときに集中力を保つコツは?
体のどこかを動かす。座ってると変な感じがするから、家でもお構いなしで立つ。立ったまま(どっか寄りかかる)で書く。スマホ勢はこれができるからね。
ほんとは高さを変えられるパソコンデスク(立ったまま使えるやつ)があればいいんだけど、家はオフィスじゃないからなあ……


68.書いているときに音楽やラジオを聴く?
音のイメージがほしい時は意識して聴いてるけど、それ以外だと流しっぱなしで「聴く」には入らない。
とりあえず「無音に近い」と書けない人だから、なにかしら音があると嬉しいかな。爆音はご遠慮願いたいな〜


69.書いているときに欠かせない食べ物や飲み物はある?
お茶(お〜いお茶)か、甘くない飲み物。いろいろ試してみたけど「お〜いお茶」が私には合ってるっぽい。


70.息抜きの方法は?
てきとうに歩く。自然にふれる。


71.健康面で気を遣っていることは?
Apple Watchで睡眠時間を測る。ワークアウトは結局やってないなぁ。ただしこれは自己管理にすぎない。


72.完成までに一番時間がかかった作品は?
躁鬱のレイブン「千両役者」(下書きに戻してる)かなあ。半年か8ヶ月くらいかけてたみたい。


73.プロットや構成を決めてから書く?
大雑把に決めてはいるけど、突発で書くことが多い。
読み返してお祭りになってることを知って初めて気づく、プロットの大事さ。


74.冒頭から順に書く?好きなシーンから書く?
ぱっと思いついてつながればそのまま書いちゃう。でも大概コケるから最初から順序立てて書かないと終わらないことのほうが多い。
特定の作品は「後ろ」から書くこともある。意外と書きやすいみたいな話も聞いたことあるような、ないような。


75.タイトルはいつ決める?
書いてるうちに自然と浮かぶ。決めてから書くとタイトルに縛られちゃうから、文章が半分くらい書けた段階で決める。
短編『おにぎり』だけは書く前から決まってた。


76.タイトルをつけるときに意識していることは?
全体をざっと見直して、思いついた単語なりなんなりをメモしといて、あとは書き終えた自分に任せてる(?)


77.冒頭の文章を書くときに意識していることは?
作品に入り込みやすいよう、難しい言葉は使わないようにしてる。仕方なく使うことになった時は諦めて難しい言葉で始めてる。


78.締めの文章を書くときに意識していることは?
締めが一番大事なのかもしれない。ここでコケてもきっと一緒だと思ってるんだけど、書き上げたものを見ると「実はそうでもない」のかねって思うことがある。


79.漢字とひらがなの使い分けにはこだわっている?
どちらか一方に偏りすぎると読みづらいっていうのをどこかで読んで、それ以降はバランスよく配置するようにしてる。
「〜がいい」「こと」「もの」「ほんとう」「ぜんぶ」なんかは絶対にひらがな表記! これは譲れない。


80.推敲は何回する?
書いてる途中から推敲する派だから……厳密に数えたことはないなあ。投稿前は必ず見てるから「1回+α」かな
紙に印刷しての推敲は、知人に渡す時の1回だけ。そこで違ってても、みんなきれいに読み飛ばしてくれる()から気にしてない。


81.ネットで作品を公開していて良かったことは?
話し下手な私でも宣伝が楽にできること。見ず知らずの人と「はじめまして」の交流ができて、とても楽しいこと。


82.ネットで作品を公開していて悪かったことは?
話し下手が顕著になってしまったこと。余計に話さなくなってしまったもの(今ちょっと苦しいです)。


83.ネットで公開する前に誰かに読んでもらっている?
このことを職場の人に話したら「読ませて〜!」と言われたから読んでもらってる。本格的な推敲を兼ねてというわけじゃなくて、純粋な「読みたいな〜!」に押された。


84.スキの数は気になる?
自分で「これはいい出来なのでは」と思ったやつは気になる。だけどスキって「読みました」報告の時もあるから、スキの数だけでぜんぶを決めたくないな〜って思ってる自分がいる。


85.自分の作品をどんな人に読んでほしい?
どの立場の人でも構わないから、いろんな人に読んでほしい!


86.どんな書き手だと言われることが多い?
私自身がミステリアスな人だから、書いてる内容は謎だと思われてるけど、
「優しい物語」って言われることもある。


87.他者評価と自己評価のずれは大きい?
おそらくあると思う…ずれの大小はわからない。そもそも評価してもらえる量を書けてないから、評価も謎のまま。


88.自分の想像よりも好評だった作品は?

小説じゃなくてエッセイだけども。しかも「推薦図書」のタグつけてる。


89.より多くの人に読んでもらうために工夫している?
工夫っぽい工夫は特にしてない。投稿したら自分のTwitterに流すくらい? 黙って投稿しても読んでもらえないからさ〜


90.コンテストや公募に挑戦している?
コンテストはテーマが書けそうなやつだったらやってる。公募はよく寝かせたものでやってる。よく寝かせて失敗するのは嫌だから推敲してから。当然か。


91.人に言われると嬉しい言葉は?
「優しい」とか「激しい」とか形容詞みたいなのがついた感想。一番の励みになるんじゃないかねって思ってる。


92.人に言われると残念な言葉は?
「面白かったよ!」っていう「読みました報告」に近いもの。単調だとこっちも「え、どこが面白かった?」ってなりがち。ただし話すの下手だから「どこが面白かった?」が聞けずに終わっちゃう。


93.創作していることを家族や友人など身近な人に伝えている?
言ったり言わなかったり。公にしてる人に親しいか親しくないかは関係ないけど、一部の仲よくしてくれる人には印刷したもの渡して感想もらってる。


94.家族や友人など身近な人に作品を読まれるのは恥ずかしい?
家族には読まれたくないのが一部あるから、家族は嫌かな。他は別に構わない。


95.自分の作品をTwitterなどでシェアされるのは嬉しい?
とっても嬉しいんだけど、シェア回数が指折り数える程度しかない事実。そもそも小説その他作品の数が圧倒的に少ない!
まだ4〜5個しかないから、書ける時に書くけどさ……


96.他の書き手と自分を比べて落ち込むことはある?
めちゃくちゃある。表現が稚拙だなあとか主張ばっかしてんなあとかで、だんだんへこんでくる。
だからあんまり読みに行けない。読んじゃって「落ち込み70」くらいから這い上がらなきゃいけないのつらいし。


97.他の書き手と自分を比べて落ち込んだときの対処法は?
対処法か……そのページをそっ閉じしてからスキを押す。このスキは「読みました」報告だけじゃなくて、自分に喝入れるためのスキ。


98.他の書き手と積極的に交流したい?
したい! 話し下手だけど交流したい! 本の話は厳しいけどしたい!!
誰か、すみっこに置いて!! ください!!!!


99.今ぱっと思いついた推しの書き手の作品は?
山羊さんの「新宿の雪」

100.他の書き手に聞いてみたいことは?
自分の世界観を大切にする方法があれば、教えていただけませんか。

 ──

ここまでで8,000字。いや〜書いてる! しかもぜんぶ書けた!
野やぎさんの「あなたの創作とのエピソード教えてください!」は別の記事にします。
一緒にしたら絶対13,000字くらいになっちゃうから…

しかし…

私は他の人と比べると小説その他の作品数がすごい少ないから、もの書き名乗っていいのかわからない!

いただいたサポートは「自分探し(できてないけど)」のために使わせていただければなぁと思ってます。