七十二候「葭始生(あしはじめてしょうず)」
新聞を読んで慌ててこれを書いております。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
4月23日。
二十四節気は「穀雨」
七十二候は「葭始生(あしはじめてしょうず)」
書いてないうちに、暦生活さんのページが更新されちゃいました…カナシイ…
なんてことでしょう。今までのページ、ぜんぶ見られなくなってるではありませんか!!!
次回からは暦生活さんのページを埋め込むことができない! ってことかあ…
読売新聞(編集手帳)から、4月23日は『子ども読書の日』
大学のレポートで使えるモノを探すのに新聞を読むようになってからですかね。真っ先に目を通すのが「編集手帳」。時事からトレンドから、あの巨匠がどうの、あの話題はこうだとか、そういうのがぎゅっと詰まってます。見出しつき記事よりも先に読んじゃいます(4月23日分はまだ読んでません)。
全国的にも活字離れが叫ばれている昨今。おとなもこどもも本読もうぜ! ってことですね。
そういう私、最近は小説が読めなくなりました。社会人学生になってから「拾い読み」に近いことをしてたら、なんと長文が読めなくなる事態に。
活字には触れてるんですが、物語が徐々に読めなくなっている…?
読売新聞の「編集手帳」に「心のために栄養をとっているだろうか」と問いかけられ、うわあ、私、本を読めてないな、となった夜でした。
いただいたサポートは「自分探し(できてないけど)」のために使わせていただければなぁと思ってます。