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採用観点から見て、SNSが重要だと考える理由

LinkedInでの投稿、「フォロワー数採用あり派?なし派?」投稿を見て、
最近私が考えたことです☺️

SNSのフォロワーの多さは、ある一定評価される対象。
しかし求職者側だけではなく、企業側でも同じこと。

SNSはwebサイトや雑誌、映像と同じく
多くの方に情報を届けるためのメディアの役割を果たしています。
企業側の情報も、もちろん見られているということです。紙面上ではわからないことをネット上で調べようとする動きがあるというのも特徴的。

SNSでの各数字は、以下のように考えています。

◎フォロワー数
=応援、影響を与えられる人の数
◎これまでの投稿や履歴、コメントなど
=歴史、考え方(理念)

採用ありなしの観点からはズレますが、
SNSの運用に力を入れていても問題はないということ!!

自分はここにいる!ということを
ターゲットに伝えていくのが難しい。
(営業やマーケティングなども)

それを理解してくれた人の数が多い、ということは重要ですよね。
SNSのフォロワー数とも繋がります。

私がインターンシップ生に言っていることは、
「早くから自分のメディアを育てておくこと」です。

SNSが全てを表す媒体ではなくても、
伝えることができる1つの手段になります。
武器を多く持っていて損はありません。

XやInstagram、メディアをうまく活用されているでしょうか?

一回始めてみたけど続けられていない。
向いていないのかも…という方もいらっしゃると思います。

3名ほど今お話を伺っていて、
自力で運営ができるようにお手伝い中です。
続けることが第一歩!!!!

みなさん,一緒に頑張りましょう!

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