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太陽と風に愛されて。開放感たっぷりの角部屋特集 【今週のウルカモ】

たとえ一から内装を作り替えたとしても、部屋位置と開口部は変えられない…… それがマンションというものです。

だからこそ、採光面が多く風通りの良い角部屋はつねに人気が集まりますし、どのようにその開放感を内装やインテリアに活かすかが住まい手の腕の見せ所。

今回は、ウルカモに投稿された中から角部屋のメリットを活かした住まいをご紹介します。

すべて輝きますように

若松河田駅 / 1LDK / 40㎡台

最初にご紹介するのは、部屋の内装を反射色である「白」で統一することによって、採光面のアドバンテージをフル活用したこちらの住まい。

明るさを損なわいために、LDKと居室の仕切りを低い間仕切り壁にするという徹底ぶり。部屋位置を活かしたリノベの技が光ります。

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ガラス+木=ぬくもり

駒澤大学駅 / 2LDK / 50㎡台

続くこちらは、LDKをL字型に取り囲む大きなサッシが部屋の隅々にまで光と風をめぐらせてくれそうな住まい!

ブラインドカーテンに床と同じ木目調を選ぶことで、部屋の雰囲気をナチュラルなテイストでまとめています。

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ピンク色の秘密

若林駅 / 1LDK / 50㎡台

南北のバルコニーをつなぐ大きなLDKがなんともインパクト大なこちらの住まい。I字型の間取りは採光面が気になるのが常ですが、壁面に腰高の開口部があり光のめぐりにも恵まれている様子。

それにしてもこの一直線な間取りにどうやって暮らすの!? と思った方は、ぜひ投稿でからくり屋敷のような仕掛けの数々をご確認ください。

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晴れ・晴れ・晴れ

表参道駅 / 2LDK / 60㎡台

最後にご紹介するのは、ヴィンテージの風合いとモダンな上質感を兼ね備えた内装が美しい表参道のリノベ住宅。

バルコニーを挟んでお部屋が南向きにせりだす間取りになっており、西・東・南の3面採光を確保しているため、日の出から日没まで光の差し込まない時間帯がなさそう。たとえ築古でも、これだけ明るく開放的だとお部屋が若々しく見えますよね。

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