uru

アジャイルアスリート

uru

アジャイルアスリート

最近の記事

私のアジャイルジャーニー2023

この記事はシン・アジャイル Advent Calendar 2023 14日目になります。 テーマは、「私のアジャイルジャーニー」ということで、今年のジャーニーについて書いてみます。  はじめに、約2年間継続している、ミーニングノートという習慣について紹介したいと思います。ミーニングノートには、1ミリでも心が動いた出来事をチャンスとみなして、毎日3つのチャンスをノートに綴っていきます。チャンスには、キラキラチャンス・わらしべチャンス・スパイシーチャンスの3種類があります。

    • 術後1年経過

      2022年9月の手術からちょうど1年が経過しました。 すっかり良くなって日常生活はまったく問題ないですし、ランニングやロードバイク、水泳など軽い負荷の運動はできています。 トライアスロンのレースにはまだ復帰できていませんが、近いうちにまたレースにも出場してみたいです。 いま思い出すと本当に大きな手術をしたわけですが、健康で家族と毎日過ごせることに感謝しかないです。 当時お世話になった先生、看護師の方々、ありがとうございました。  時間は有限なので、いろんなことに挑戦し

      • 組織を芯からアジャイルにする第5章で心に残ったフレーズ

        この記事はシンアジャイルのnoteイベントで記載しています。 一度取り組みを諦めてしまうと組織の中で、「あの取り組みは失敗してしまった」という認識負債をもたらすことになりかねない。 例えば、社内のコミュニティに人が集まらないからといって定期的に開催していたコミュニティメンバーの集まる場をやめてしまうケースだ。 一度取り組みを中止してしまうと、再開したときに「本当に人が集まるのか?」といったマネジメントからの余計な指摘を受ける可能性がある。 到達したい地点や状態を見直し、

        • アジャイルパーティー2023参加レポート

          はじめにAgile Business Institute主催の第1回目の開催となるアジャイルパーティー2023にスピーカーとして登壇してきたのでイベントレポートをまとめておきます。自分自身の発表前のセッションはすべて観ている余裕がなかったので録画が公開されたら別途まとめようと思います。 イベント概要ABIさんで開催されている認定スクラムマスターやプロダクトオーナークラスのアンケートで、参加者から組織へのアジャイル導入事例に関するお悩みが多い事から実践者の事例を共有するイベ

        私のアジャイルジャーニー2023

          組織を芯からアジャイルにする第3・4話 LT登壇記録

          この記事では、コミュニティイベントでのLT登壇記録を書いていきたいと思います。 シンアジャ本の第3/4章のLTをじゃないアジャイルコミュニティ運営メンバーとして担当することになりました。 LTの準備の前に改めて組織を芯からアジャイルにするの第3/4章を読み直しました。私は、第4章からのフレーズが心に残りました。 開発の現場や組織の中で、効率への最適化によってうまれた様々な分断がもたらす塹壕感を感じることがあります。そのような分断を乗り越えてチームでともに働くためには、それ

          組織を芯からアジャイルにする第3・4話 LT登壇記録

          Noteはじめます

          昨年の9月にアウトプットすると決めてからまったく出来ていませんでした。 これからちょくちょく記事を書いていこうと思います。 よろしくおねがいします。

          Noteはじめます