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うろちゃんの動画

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#広汎性発達障害

会話の内容や言葉から確認強迫が次々に来る

※この内容は3月11日の出来事です。 今日もパニックになって落ちつきがなくなり涙が出て震えもとまりませんでした。 このような どうにもならない時に娘ちゃんが落ち着かせようとして優しい言葉をかけてくれるのですが、パニックになっている時は聞いていない状態になるので何を言ってくれたのか後で聞き返して完璧に覚えなければいけないという強迫がきてしまいます。 覚えておこうと思っていた言葉も一瞬にして忘れるので思い出そうとしてまたパニックになります。 会話をすれば話の内容が逸れてし

感謝の気持ちと言葉で伝える事の大切さを改めて考える。

誰しもが自分が一番つらいと思っているのではないでしょうか。私はそう思っている一人です。全くそう思わない人もいるとは思います。 世界中には生きるという事すら大変で不自由な状況の人達がもっとたくさんいます。そのような事を考えると「私は甘えてる」と思い落ち込んでしまいます。 私は生まれつき脳の機能に障害はありますが、その他の身体的な不自由は ありがたい事に全くありません。それなのに何もできない自分自身に腹が立ちます。 広汎性発達障害と二次障害の強迫性障害で苦しんでいますが、手

ストレスを減らして苦痛から喜びに変化した事

私はストレスとなることを 減らしたおかげで変化が出たことが2つあります。 ✨ 変化が出た事 ・1つめは、きちんと眠れるようになったこと。 ・2つめは、食べる喜びが分かるようになったこと。 減らしたストレスは騒音と不規則な時間の2つです。 ✅ 騒音について 近所が深夜や早朝に大きな音を出していたのが パニックになる原因になっていたので引っ越しをしました。 今の家でもどうしてもうるさい時はあります。 しかし騒音というものは付き物だと思っています。 常識の範囲内で音を出して

亡き母の言葉。今も実行できない日々

私が結婚して実家を出てから何年か経ち体調を崩し始めました。 原因は分かりません。 体調が悪くても、ある程度の掃除はできていたのですが 水回りの掃除が特に苦手で両親が心配してくれて、 様子を見にくるついでに掃除をしてもらっていました。 私の母はキレイ好きで 「毎日1か所ずつ掃除をしていきなさい」 と言っていました。 それから体調はどんどん悪くなっていき 掃除をすることもできなくなり、 布団からも出られなくなってしまった時期には母から 「日光に当たりなさい」 と言われ、

noteを始めた理由。

初めまして。うろちゃんの娘です。 YouTubeの動画では「娘ちゃん」として登場しています。 noteではYouTubeで投稿した動画を主に掲載し、 更に文章を追加してブログのような感じにしています。 うろちゃんが日々思った事、感じた事、 ふと気になった事などを毎回動画にはできないので、 短い文章で伝えられそうな日々の思いなどは、 noteの「つぶやき」機能を使い、投稿していきます。 うろちゃんが投稿作業をするのは苦手でできないので、 私が代わりに投稿していきます。 広

亡き父の言葉と心の支えとなる娘の言葉

まだ強迫性障害だと分からなかった頃 私の両親や親戚や友達に何度も電話をして 強迫性障害の巻き込みをしてしまっていました。 私が一番苦しい時に両親が亡くなってしまい、 これ以上 甘えてはいけないと思い電話番号と住所を変更しました。 そして私から連絡を断ちました。 それと同時に、思い出の物を全て捨てました。 たくさんの繋がりと思い出を一度に失いました。 こうするしかありませんでした。 悲しいですが、 自分のことより他人のことを優先してしまう性格なので、 私がその選択をしたこと

詳しい検査をせず医者の判断で決まった広汎性発達障害

私が広汎性発達障害と診断されたのは医者の判断のみで、 心理検査・知能検査といった詳しい検査は受けていません。 以前病院(精神科)に通っていた時に、医者からは検査の事について何も聞かされていなかったので、そのような検査があることはつい最近YouTubeで知りました。 自分自身の障害について まだまだ分からないことが多いのでYouTubeを通して発見がたくさんあり、とてもありがたく思っています。 今は強迫性障害の症状が酷くて外出ができず病院に行っていませんが、 過去に行っていた

自分を褒める事ができず否定的に考えてしまう

私は自分を褒めることをしません。 世間一般でできて当然のことができなかったり、 動作が遅かったりする自分を好きになれません。 周りの人に褒めてもらっても、 自分を認めることができないので喜べません。 という事を娘に話したら、 「どんな些細な事でも出来たら自分自身を褒めてみるようにしてみて!」 ・・・ ・・・。 なかなかできません。 なんでも否定的に考えてしまいます。 二次障害の強迫性障害を発症してからできなくなった事が増えて、 できない自分を責めることが多くなってしま

うろちゃんの名前の理由そして不安な時は

「うろちゃん」という名前の由来まずこの名前はハンドルネームです。 本名とは全く関係がありません。 自分自身の事を発信していくうえで名前が必要になり、 どんな名前にしよう?と考えた時、 広汎性発達障害の二次障害で発症した強迫性障害による症状の不安やパニックにより、私の場合はうろうろ歩き回ってしまい、いろいろな事が気になり確認したくなるので、しばらくうろうろ行ったり来たりしてしまいます。そういう理由で「うろちゃん」という名前になりました。 強迫性障害の症状で不安になった時まず朝

うろちゃんの強迫性障害の症状について

うろちゃんの強迫性障害の症状は、 視界に入ったモノ全てが気になってしまいます。 そして、手でさわって素材の感触を確かめたくなります。 形も気になります。 どのようにして作られているのか仕組みも気になります。 そして解体したくなります。解体したら次は、 また元通りに組み立てて仕組みを理解し納得するまで それを繰り返してしまいます。 一度手に入れたモノを捨ててしまうと、もう二度と 手に入れられなくなるのではないかという不安、 完璧に覚えていなければならないという不安、 寝てい

広汎性発達障害と二次障害の強迫性障害に苦しみ生きていく毎日

初めまして。 大人になって広汎性発達障害と診断され、 それからいろいろあり、 二次障害の強迫性障害を発症してしまいました。 約20年間、毎日苦しんでいます。 いろいろな病院へ行きましたが医者からは見放されました。 その時に処方された薬は全く合わず今は飲んでいません。 認知行動療法は実行すればパニックが起きてしまい、 何度も自殺してしまいたい気持ちにまで陥ってしまうので 怖くてできません。 何もできない状態で現在も改善する様子がなく困っています。 私の強迫性障害の特徴は、