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ジョリーパスタで4038円

こんばんは。
1月11日はサイトをオープンしよう!
と決めていたけれど、その前にすっかり見る専門になってたnoteを再開する事にした。

テーマは私はお金を払ったときの満足感はものすごーく個人的な感覚によるものだという事を自分の備忘録として残していく。というもの。

ジョリーパスタ、メニューを拝見するたびにランチがお得と思うのだけど夜にしか行った事ないワタクシ。

今日は息子と二人で食事をしてこのお値段。
オーダーメニューは以下のとおり
1.シーザーサラダ(シェア)
2.辛口トマトスープパスタ(私) 
3.ピッツァベーコン(息子)
4.トリュフバゲット(息子)
5.サバコンフィ香草パン粉焼きトマトソース(息子)
6.ティラミス(息子)

これだけ頂いて4000円というのも素晴らしいし、実際。私が頂いたスープパスタは熱々でほんのりピリ辛で魚介もたっぷりでとても美味しかったのだけど、美味しい✖️サービス🟰適正価格のような単純な話ではないと思った。

サービスを受け取る私側にとって、お支払いした甲斐があったよーと感じたのは食べ盛りの息子のお腹をほどよくバランス良く満たす事が出来た満足と同じものを家で準備しようと思ったら、買い物から調理、片付けの時間を合わせて2時間はかかるのに、私は食べただけー🧡

鶏団子スープは作ってたので、彼はそれとご飯も少し食べて、仕事から帰宅したらすぐに整形外科に連れてきたのだった。
本来なら病院後で、メインを作らないとって思っていたのに、私はお腹ぺこぺこで。

結局、急に帰り道にあるジョリーパスタに寄ってきた。家人は私のスープを含め適当に食事をしてくれたので、トータルの食費はさほど変わらないし。←毎食の事だからここ大事。

そうしたいくつも重なる。私だけの基準。
特別な日や予定にない外食に関するハードルをぴょんと飛び越え、満足するには、その他の色々な出来事も私にとっては大切だと実感。

これが食べ盛りの息子と一緒じゃなかったら、夕食を完璧に準備してきたら、同じ出来事でも満足度は違うはず。

ジョリパで満足する私を眺めていたら。色々見えてきた。今年は色々見えてくる年にする。

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