訪問販売が頑張れば、地元の会社が儲かる
3大ダメージだった太陽光
平成26年度は、太陽光発電業界にとって、
1.国の補助金打ち切り
2.買取価格の値下げ
3.消費税3%アップ
と、3大ダメージがあるので、広告の反応は昨年と比べて下がるかな?
と思っていました。
しかし、
そんなことは全然なく、全然バッチリな反応でした。
太陽光発電の広告反応率は
通常1/7000~1/8000なのに、
通常の4倍~5倍に値する1/1666という驚異的な数字を出しています。
問合せがジャンジャン来て、
見積依頼の電話もドンドン来ました。
ぶっちゃけ、前年度よりも数字がいいです。
広告は「消費税還元」とか、
「安値」をうたった広告ではありません。
前年と全く同じ広告です。
なぜ、反応がいいのか?
その一番の理由は、大阪や京都などの、県外の訪問販売の会社が
滋賀県に攻めに来ていたからです。
テレアポの「電話営業」
叩きの「飛び込み営業」
昔ながらの「訪問販売」の会社がいっぱい来ています。
これらの会社が頑張れば頑張るほど、
地元で広告販売している私どもに問合せが殺到します。
あなたも、「他県から、いろんな訪販会社が営業来とるな~」と思ったら、
ドバっと広告まいてください。
電話がジャンジャン鳴りますよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?