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マインドフルネス(気づきの瞑想) ZOOMオンライン全3回シリーズ (3/13、3/20、3/27)


★100円設定ですが、お知らせですので最後まで読めます!

(3/1 追記)第2回3/20の会にスティサート師登場してくれることになりました(^^)/


教育ファシリテーション研究所さんの主催で、以下のような場をつくってくださることになりました。

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                              こんなときだからこそ
     タイからオンラインで“源流”を学ぼう!

      マインドフルネス(気づきの瞑想)  
      全3回シリーズ (3/13、3/20、3/27)


今、日本全体がこれまでに経験したことのない危機的な状態に包まれています。先の見えない不安に“心”がざわざわしている、そういうときにこそ、このタイ仏教に根差した「気づきの瞑想」を活用するチャンスです。

 今回、オンライン会議システムを使って、タイの浦崎雅代先生の御話を実際に学ぶ3回シリーズを緊急企画しました。タイミングが合えば、タイ僧侶も参加してくださる予定です。

 自分の心が何に不安を感じているのか、どのようにして整えていけばよいのか、この機会にご一緒に学でみませんか。ご参加をお待ちしております。

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■参加費:各回 2,000円 (3回パック:5,000円)

■参加方法:オンライン会議システムを使っての参加となりますので、どこからでも!

■講師:浦崎雅代先生
 浦崎先生紹介動画はこちら:

 1972年沖縄生まれ。琉球大在学中からタイ仏教や気づきの瞑想に興味を持ち、タイ・チュラロンコン大学大学院留学を経て、琉球大学大学院(修士)、東京工業大学大学院(博士)課程修了。マヒドン大学宗教学部元講師。2015年にマヒドン大学退職後、フリーランスでタイ仏教の通訳・翻訳、気づきの瞑想ファシリテーターに専念。東北タイの瞑想修行場、ウィリヤダンマアシュラムに家族とともに在住。2019年、タイ・スカトー寺僧侶たちを日本に招聘し、関西・北陸にて瞑想会を開催。日本ではあまり知られていないタイ仏教の魅力や気づきの瞑想を伝える活動を展開中。

note「月刊!浦崎雅代のタイの空に見守られて」で、タイから説法翻訳を毎日配信中  

 
●翻訳書

  カンポン・トーンブンヌム著「いのちの最後の授業」(サンガ)2018年

●共訳書

カンポン・トーンブンヌム著(上田紀行監修・プラユキ・ナラテボー監訳)『「気づきの瞑想」で得た苦しまない生き方』(佼成出版社)2007年

ジョアン・ハリファックス著『死にゆく人と共にあること』(春秋社) 2015年プッタタート比丘『呼吸によるマインドフルネス』(サンガ)2016年

●WEB連載

「気づきを楽しむ~タイの大地で深呼吸」(佼成新聞デジタル 月1回連載中)

■スペシャルゲスト(予定。変わる場合があります)


・スティサート・パンヤーパティポー師(ノース師)僧籍20年

(スカトー寺副住職・ウィリヤダンマ・アシュラム、リーダー)

1978年、タイ国チャイヤプーム県出身。2000年、タイ国立タマサート大学社会福祉学部卒業。 同年12月5日、ノーンサン寺にて出家。スカトー寺に移動し、前住職故カムキエン・スワンノー師及び現住職のパイサーン・ ウィサーロ師に師事して修行。2006年から5年間中国へも招かれ、瞑想指導を行なう。「開発僧」として有名な両師とともに社会開発、自然保護活動にも従事。カムキエン師が病になった際、傍で介護した体験を通し、緩和ケアにも関心を持ち、死を前にした病を持つ患者さんたちを訪問するターミナルケア活動にも従事。

※著書(タイ語)に『自分を感じるのに、なぜ?はない』


・サンティポン・ケーマパンヨー師(トゥム師) 僧籍17年

(スカトー寺僧侶、ウィリヤダンマ・アシュラム 副リーダー)

 1952年、タイ国ノンタブリー県出身。1975年、大学を卒業後、建築デザイン、内装関係の仕事に従事。1992年より、青少年の健やかな教育をめざすNGO、セーンアルンの理事を務める。2003年、スカトー寺にて出家。以後、カムキエン・スワンノー師に師事して瞑想修行に励み、カムキエン師の介護、看取りをスティサート師らとともに行なう。青少年育成活動や環境保護活動に熱心に取り組み、アシュラム内のサーラー(本堂)の建築設計にも従事し、環境整備にも努める。


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