パイサーン師の説法〜離れたいと思ったとき:「排除」と「手放す」の決定的な違い:〜
タイ・スカトー寺の住職パイサーン師の説法を翻訳してお届けしています。
今日の説法は10年前の説法。
ですが、これまた
いつ聞いても学びとなる説法です。
今日は
・いやなもの、いやな人がいて、離れたい方
・手放しているはずなのに、まだ気になっている方
・自分のいやな感情から遠ざかりたい方
そんな方にお届けしたい説法です。
新しく長い説法を訳しましたので
単品では500円でお届けしますね。
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でも月額500円で読めます。
初月無料ですので、どうぞご検討ください。
ここから先は
4,376字
¥ 500
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。