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パイサーン師の「気づきを育む子育て」本より~智慧ってなあに?(その2)考えることができる~
森の寺の住職、パイサーン・ウィサーロ師。
「子供を育てる、気づきを育む」
というタイトルのパイサーン師の本の中から
昨日の続きを翻訳します。
智慧についての3つの視点
1)より善く考える
2)考えることができる
3)まっすぐに見る
今日はそのうちの
2)考えることができる
ということについてです。
300円でお届けしますね。
月額500円の
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
でもお得に読めますので
ご検討ください。
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1,035字
¥ 300
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