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パイサーン師の「気づきを育む子育て」本より~智慧ってなあに?(その2)考えることができる~


森の寺の住職、パイサーン・ウィサーロ師。

「子供を育てる、気づきを育む」

というタイトルのパイサーン師の本の中から
昨日の続きを翻訳します。

智慧についての3つの視点

1)より善く考える
2)考えることができる
3)まっすぐに見る

今日はそのうちの

2)考えることができる

ということについてです。

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月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて
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