カンポンさんからのメッセージ
〜別れのマナー:苦しみなき選択という智慧〜
全身麻痺の障害を負い
気づきの瞑想で苦しみを超えちゃった
カンポン・トーンブンヌムさん。
さらに肝臓のがんで末期になり
今はターミナルケアを受けられています。
基本的にはライトハウスという
瞑想修行場で静養されているのですが
状態が悪くなると
バンコクに行かれてお医者さまの近くで静養されます。
実は10日以上前に
発熱され、バンコクに行かれました。
そして
4日ほど前からは
体を休められるため、お見舞いの方の訪問を
お断りしています。
(上の写真は、そのお知らせをし