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大事な休みの過ごし方

同僚が、生活が仕事だけになってしまうとストレスになると言い、ピアノを習ったり、高校時代の勉強をしたりしているそうです。
私も何かをしていたい方なので、気持ちがわかる気がしました。
仕事以外に熱中できること、何でもいいからあったらいいと思います。

最近休日は読書をしたりカフェに行ったりしていますが、昼間に外出しても夜にはもやもやしてしまったり、充実感や満足感を得るために四苦八苦しています。
子供の頃のように、ひと晩寝たらまた新しい新鮮な1日になればいいのにな…ここまで書いて、子供の頃は子供の頃で大変なこともあった事を思い出しました。記憶が勝手に美化されていたようです。

楽しいことや嬉しいことを書きたいと思っていますが、ただ楽しいことを書くだけだと、薄っぺらくなるのではないかと心配になります。
明るい話だけで深さを保ちながら書くのってなかなか難しいなあと思います。 

前回のnoteで、老後にやる事がなくなったら死にたくなると予想していると書きましたが、それはざっくりとした想像でして、そのことが不安で日常に支障があったりするわけではありません。
読んで驚かせてしまっていたらごめんなさい。

休みの日の過ごし方は何気に重要なんだと気づいてしまいました。

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