(う)

久しぶりに文章を書いています。思ったことや考えたことを唐突に語るように書きます。

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  • 2021年藤城アンナ生誕 雑誌企画

  • ボランティア

最近の記事

2021年藤城アンナ生誕企画『藤苑』編集後記

こんにちは藤城アンナ生誕委員のウランです。 今年2021年の生誕では装苑をなぞったオリジナル雑誌『藤苑』(とうえん)を制作いたしました。 あん子のみならず多くの皆様からのアンケートや企画への参加など多くのご協力のもと、無事に完成できましたこと、そしてそのお礼をこの場を借りてお礼申し上げます。 ご協力いただき、本当にありがとうございました。 6/21~22にかけて行われたカウントダウン配信ではその一部をアンナさんに取り上げていただきました。またコメント上で皆様からも好評いただ

    • 藤苑 キャッチコピーの話

      今回私は大好きな推しの藤城アンナさんのお誕生日のお祝いのため有志でオリジナル雑誌を製作する企画に参加しました。 主にずーーーっと裏方でした。 ただ一か所、クリエーターっぽく紙面に貢献したところがあります。 それについてお話ししたいなと思います。 今回企画で「藤城アンナさんのカラーコーディネート特集」なるものを行いました。 これは彼女がSNSに投稿した私服をカラーごとにチョイスしてキャッチコピーをつけておしゃれな雑誌風にまとめたものです。 今回のカラーは以下の通り。 ・赤 ・

      • カテゴライズの話

        先日とあるLGBTQに関するツイートを見ていた時に、引用リプや返信で「カテゴライズが複雑でわからない」「カテゴライズされてうれしい?」 「カテゴライズがあることで配慮しないといけないことが増えて大変、関わりづらくなる」という意見を見た。 どれも言いたいことはわかるし、私自身も一度は考えたことだった。 ここでは私なりのそれらの理由とそれに対する考えをまとめる。 ■LGBTQのカテゴライズに興味を持った話 そもそもなぜLGBTQのカテゴライズに興味を持ったのか? 私は今までの人

        • 自己犠牲とリーダー論

          私には推しであり、人間として尊敬する人が2人いる。 どちらも同じEsports競技にかかわる人である。 一人は選手として、もう一人は元選手であり現在はコーチとして活動している。 チームや立場は異なるがどちらも日本の競技シーンでトップを走り続ける人だ。 彼らには共通点がある、と私は思う。 彼らはいわゆるゲームメーカー、チームの司令塔的な役割である。(元選手も当時は司令塔の役割を担っていた) 司令塔ということはチームを、メンバーを勝たせるために最適の手段を考え提案し実践してゆく。

        2021年藤城アンナ生誕企画『藤苑』編集後記

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          ボランティアをする理由

          こんばんは、ウランです。 普段は社会人で事務仕事をしながら、女性アイドルとDJとeSportsが好きで、趣味で絵を描いたりゲームをしている、どこにでもいるような20代です。 そんな私は今、自然環境保護に関するNPO法人のボランティアに参加しています。 頻度は季節によってまちまちですが大体月1〜2回程度。 ボランティアの内容は環境保護を行う現地に向かい作業するものとそれに伴う事務的な作業です。 ボランティアをしていると話すと多くの方から、「なぜボランティアをするようになったのか

          ボランティアをする理由