ただいま。 こんな長い間ここを放置するつもりがなかった。 母国に戻ったからです。 海外でノートを使えなかった。 でも今日久々にノートの記事がまだ読めるようになった、と、気づいた。 いつからいけたのがわからない。 ただ、帰られてよかったです。

世界の終わりが来るまで起こさないでほしい

電車が好き、鉄道が好き までは言えないかも知れませんが 列車が近くに走ってるどこに住んでいました。 いまだに聞こえるはずのない列車の音が聞こえている。

ご無沙汰しております。

日本から離れました。 数カ月前あんなに自信満々で「これから書きます！」って言ってたのに結局いくつの下書きを溜まったまま日本から出ました。 これから発表する機会があるかどうかもわからず、我がnoteアプリの中のどこか止まった時空の中にただ並んでいる文字の羅列。なんかかわいそう。 「私雨」は、最近知った日本語のその一つです。 ここにしか降ってないの、まさに私じゃないかなっと、 グッときました。 ということで次のテキストがいつになるのかわからないけれど、 その日まで、まだ。

誰もいない商店街に彷徨って 怖くなってきた

金魚の記憶力なので連続出勤したら一生働いてる気がするし会社に数日泊まったらそもそも元から自分の家なんて持ってない気がする

はじめまして。

突然ですが、はじめまして。 これは、誰がへのはじめましてじゃなくて、 この、noteという場所への、はじめましてです。 私は、日本人ではありません。 国籍も育ても日本じゃなくて、ただ何がにつられて この日本、という土地に来て 暮らし始めただけなのです。 そして、ここから出なければならない時が近づいています。 本当は、ここに残したいならいくらでも方法があるはずなんだけど、 実際、ビザという残される許可もまだ切れていません。 ただ、風に押されてこの地に来たのように、 まだ