推し。という痛みと幸せがあって私は生きていると、最近よく考えてる。
そこから仰ぐと周りをみたら虚無な荒野。我が人生という荒い野原だ。そして、まだその虚しさに直面しないようにまだ推しのいる水鏡にうつむく。
あゝ、此処は今日も静かだ。