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【不定期】音楽キュレーションnote②~音楽プレイリストでライブセットリストを堪能~

さて~!
”不定期連載”音楽キュレーションnoteを書き綴ります!

音楽キュレーションnoteって何?って方は、以下ご参照くださいませ。
「音楽キュレーションnoteを書き始めたきっかけ」

【興奮冷めやらぬ、a-nation 2018をプレイバック】

既に夏フェスの定番、夏の風物詩ともなった、a-nation
2018年は、三重(残念ながら台風のため中止)、長崎、大阪、東京の4都市で開催されました。
今回の「音楽キュレーションnote」では、8月25日と26日に東京で開催されたセットリストをご紹介したいと思います!

a-nation2018 東京公演の、その興奮と熱狂が冷めやらぬ中、当日をプレイバックさせてくれるセットリストが、AWAのavexオフィシャルプレイリストにて公開されました。

[DAY1]では、BiSHが文字通り"楽器を持たないパンクバンド"として、会場を一気に熱狂の渦に巻き込み、一方で2017年に活動休止からの再始動を果たしたCHEMISTRYがあの名曲の数々を変わらぬ歌声で会場を包み込みました。
あたりが暗くなってきて、ここでm-floが会場を一瞬でダンスフロアに変え、そしてDAY1最後のアクトは、東方神起がトリに相応しい圧巻のパフォーマンスで幕を閉じました。

[DAY2]では、Dream Amiでは"Follow Me"などアップナンバーを含めて会場を盛り上げ、一方で三浦大知はあの無音シンクロダンスで会場が総立ちとなりました。あたりが暗くなってきても暑さは引くことなく、EXOの汗だくパフォーマンスで会場のボルテージはさらに上がり、続くTRFで会場一帯がひとつになりました。そしてa-nation2018の大トリを飾ったのが歌姫、浜崎あゆみ。まさに、平成最後の夏を飾るに相応しい貫禄のパフォーマンスと共に、a-nation 2018 は幕を閉じました。