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500字でアウトプット#21 「妻を絶望させる台詞」

 私は毎日、朝湯船に浸かりながら読書をしています。30分という時間を決めているのですが、この本の内容が面白過ぎて思わず長風呂をしてしまいました。

今回は、「妻を絶望させる台詞」について考えたことを書いていきます。

妻を絶望させる台詞

「言ってくれればやったのに」
「だったらやらなくていいよ」
「つまりこういうことだろ?」
「おかず、これだけ?」
「今日何してたの?」
「いいな〜君は。1日◯◯(子供の名前)と一緒で」

妻のトリセツ

いや、いや、こんなこと言うのですか?!世の中の男性陣!

 でもですね、「言ってくれればやったのに」は言わないですけど、思うときはあります。(笑)
 言ってくれればやったのになぁ・・・。どうして言ってくれなかったんだろう・・って感じですね。
 女性が男性に言わない理由は、女性の察する力が男性よりも高く、その察する力が「愛の証」であると考えている方が多いそうです。
 

つまり、妻は私に気付いて欲しかったというわけですね。


それは、難易度「S」!!!
どうして神様は我々男性陣に女性陣と同じように「察する力」を授けてくれなかったのですか!!

でも、プラスに考えるとこの察する力を身につければ家庭でも仕事でも生かすことができますね。

察する力というよりも、「相手に関心をもつ」ということでしょうね。

結婚してから7年。妻のことを今でも好きですが、今よりも関心をもって生活してみようと思います。

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