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500字でアウトプット#24 『「面白い」にマニュアルなんて存在しない』

読んでくださった方に質問です。

「面白い」ってどんな時に使う言葉ですか

今日は、「面白い」とは何かについてこちらの書籍を読んで考えたことを話していきます。

「面白い」という言葉は、肯定にも否定にも使われることがあるが、多くは共感に使われることが多いです。私も、共感に使うことが多いですね。

教師として、授業や学ぶことが「面白い」と子供たちに感じてほしいのは、私以外にも多くの方が思われていることだと思います。

しかし、よく考えてみるとみんなが「面白い」を実現するのは相当難しいです。

なぜなら、

・一人一人によって面白いと感じることが異なる

・面白さにマニュアルは存在しないため、「こうすれば面白くなる!」の効果は薄い

・毎回の授業で面白いというところまで辿り着く教材研究の時間がとりにくい

からです。

いや・・・・・そもそも、面白い授業ってなんでしょうか。

私なりに捻り出した考えは「ワクワクする授業」です。

The 抽象的!!ワクワクって!!

「できるようになる」とか「やってみたらできそうかも」などそう思えるような授業を面白いと感じることができそうですが、よく考えたらわからなくなりました。笑

教えてください!!

みなさんにとって「面白い授業」ってどんな授業ですか?

コメントください・・・
コメント欲しさとかではなく、本気で皆さんの考えが知りたいです。

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