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Audible読書記録

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Audibleで聞いた本の感想記事のまとめです。 SFとミステリがほとんどです。 ネタバレ有りなのでお気をつけください。
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#感想

2024年4月9日 「牧師館の殺人」感想 ネタバレなし

Audibleで聴いたアガサ・クリスティ「牧師館の殺人」の感想です。 セント・メリー・ミード村が…

千歳緑/code
2か月前
4

2024年5月12日 「あなたの知らない脳 意識は傍観者である」感想

「あなたの知らない脳 意識は傍観者である」早川書房 ディヴィッド・イーグルマン 訳:大田…

千歳緑/code
1か月前
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12月16日の手紙 グレイラットの殺人

拝啓 楽しみにしていた、 M.W.クレイヴンのワシントン・ポーシリーズの 第4作「グレイラット…

千歳緑/code
6か月前
1

12月7日の手紙 カササギ殺人事件 ネタバレあり

拝啓 ホーソン&ホロヴィッツシリーズの作者であり、テレビドラマや映画の脚本家である、アン…

千歳緑/code
6か月前

10月5日の手紙 プロジェクト・ヘイル・メアリー 下巻 ネタバレ感想

拝啓 秋らしく、冷え込んできました。 部屋着を少し丈の長いものにしました。日中は暑いですが…

千歳緑/code
8か月前
8

10月6日の手紙 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上下巻通して ネタバレ感想②

拝啓 今週は先週との寒暖差がありすぎて、自律神経がめためたにやられた気がします。 先週ま…

千歳緑/code
8か月前
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11月7日の手紙 キュレーターの殺人 ネタバレ有り

ワシントン・ポーシリーズの第三弾「キュレーター」をAudibleで聴き終えた感想です。 ワシントン・ポーシリーズは、英国の警察ミステリです。 ロンドンではなく、英国の地方都市を舞台に、元カンブリア州の警察官にして、国家犯罪対策庁(NCA)の重大犯罪分析課(SCAS)のワシントン・ポーが、情報処理の天才だがコミュニケーションには少し難ありのティリー、元部下で現在は上司となるフリン警部らとともに殺人事件を解き明かしていきます。 第1作「ストーンサークルの殺人」ですっかり引き込ま

11月11日の手紙 メインテーマは殺人 ネタバレあり

拝啓 ワシントン・ポーシリーズの第4作がまだ、Audible化されておらず、通勤時間のお供に次は…

千歳緑/code
7か月前
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11月16日の手紙 その裁きは死 ネタバレあり

拝啓 まだまだ、ミステリ熱は覚めず、どんどん新しいものをAudibleで聴いています。 有名な…

千歳緑/code
7か月前
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