この時代に、革のブックカバーを開発したのは「誰もが作りやすかった」から。
世の中に、多くのモノが溢れている時代。それでもなお、私たちUNROOF(アンルーフ)が商品を生み出していく理由。それは、私たちの商品が広がれば広がるほど、社会に希望が広がっていく、と信じているから。商品開発の裏側を赤裸々に語るシリーズ「#UNROOFのものづくり」。
今回はUNROOFの代表的な商品となりつつある「あらゆる厚みに調整できる」ブックカバーの誕生について。本を読む手段として、電子書籍が広がる中、紙の本のために使用するブックカバーを、いま、なぜ開発したのか。そんな