陽

止まらない妄想を書いていきます。

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止まらない妄想を書いていきます。

魂に組み込まれたプログラム

※ここで書くことはすべて私の妄想ですので信じないでくださいね。 因果律は「○○した結果△△になった」となりますが、確かに、他人から嫌われるようなことをすれば嫌われるし、不義理なことや不誠実な対応をすれば信用を失います。 だだ、「○○した結果の△△」ではなくて、「△△の結果になるように○○する」という形式が私の妄想の基になっているのです。 神仕組みで結果が決まっているとされているならば、その過程すらもそこにたどり着くように神が仕組んでいる、と妄想してみるわけです。 そうす

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    • なかなかたどり着けない本題に

      ※ここで書くことはすべて私の妄想ですので信じないでくださいね。 何が言いたいのか。 「人類は決まった結末になるように動かされている」と言うことです。 これまで目にしたり耳にしたりしたスピリチュアル関係の情報で「ひふみ神示」に記してある「寸分たがわぬ神仕組み」ってフレーズが引っ掛かっていました。 ここでは「ひふみ神示」の真偽は問いません。 私が妄想するのに引っ掛かったものをピースにしてパズルを組み立てて遊ぶのがこの場です。 妄想みたいなもんはなんぼ広がっても困りませんからね(

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      • 決まっているのは「結末」

        ※ここに書くすべては厨二病をこじらせた私の妄想に次ぐ妄想です。 ホントに信じないでくださいね。 勿体ぶってもしょうがないので結論から言えば「運命論」になると思うんですけど、視点がちょっと違っているので「努力の否定」ってことでもないし、そう受けとる人はそうかもなとも思えるような。 そもそもなんですけど、どうして「努力すること」が正しいのでしょう。 そこから妄想しないとこの妄想話は成立しないのです。 「どうして人を殺しちゃいけないの？」っていう、平凡な私などはそんな発想をして

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        • 妄想に妄想を重ねる

          はじめに はじめまして、陽(よう)と言います。 都市伝説やら占いやスピリチュアルやらが好きで、現実逃避や妄想好きな就職氷河期世代です。 これから書いていくのはそんな私の妄想からくる、すべてが非現実的(アンリアル)な与太話ですので、まるっと信じてしまわないでください。 日々普通に事務仕事しながらそういう妄想をする者も存在するんだなと面白がってもらえればいいなと目論んでいます。 今に至るまで 様々な人たちに出会い色々な情報や思想に影響されながら、色々な妄想を繰り返して生きて

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