unonomono

ただの初老、です。

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最近の記事

【アニメ日記】「ハイキュー!!」いいね。

    • 【アニメ日記】8号アメコミ風

      アニメ「怪獣8号」を8話まで観た。何だかアメコミの雰囲気ある気がする。 原作はまた例によって、ジャンプ+ らしい。なるほど。 だから定番の、「挫折や諦めからの復活」とか「秘めた想い」とか友情とか、パターンがある。ジャンプらしい。 それでもアメコミっぽさもあるんだな、最近のアニメにしてはキャラの目の表情の動きが乏しかったりするし、OPで「芸術的」「幾何学的」なシーンが唐突に出るし。 OP/ED、挿入歌まで英語歌詞の、洋楽だったりするし。 何だかんだで12話まで観た。 後の

      • 【アニメ日記】 「冥々」(瞑瞑、かな)は、「見えない」(invisible)とか、幻とか、そんな意味だったのか。 偶然知った。 #アニメ日記 #呪術廻戦

        • 【アニメ日記】08小隊

          古いTVアニメ「第08MS小隊」ってヤツを、配信で数話見たけど。 正直何かイライラする。 これはガンダムじゃない、って気がした。 なのでクレジットを確認すると、富野監督じゃなかったね。 ああ、でも。 波平さんの声(永井一郎さん)が聞けたのは懐かしかったな。

        【アニメ日記】「ハイキュー!!」いいね。

        • 【アニメ日記】8号アメコミ風

        • 【アニメ日記】 「冥々」(瞑瞑、かな)は、「見えない」(invisible)とか、幻とか、そんな意味だったのか。 偶然知った。 #アニメ日記 #呪術廻戦

        • 【アニメ日記】08小隊

          【アニメ日記】ゆうじとめぐみ

          「呪術廻戦」のアニメ1期を何となく観直してたら。 1期のラスト辺り、 「アイツには言うな」「アイツの前ではそれ、言うなよ」 と、伏黒めぐみと虎杖ゆうじがお互いを気遣って、それぞれが別々の場所で「この事、秘密だぞ」と同じ事言ってる。 その事それ自体は、前に観たときも認識したけど、でもこの構図、別の漫画家の別作品だけど「SPY FAMILY」の基本テーマと重なるな、と気付いた。意識したのかな。 「そういう設定は、私ならこんな風に使う」。 という事なのかも知れない。

          【アニメ日記】ゆうじとめぐみ

          【アニメ日記】「十二大戦」 悪趣味だな。ゲテモノ。 あれを作ってるのは、日本人じゃないかも知れん。 十二とは、十二支に因んでいるらしい。「猪は一番最後」とも言ってるし。

          【アニメ日記】「十二大戦」 悪趣味だな。ゲテモノ。 あれを作ってるのは、日本人じゃないかも知れん。 十二とは、十二支に因んでいるらしい。「猪は一番最後」とも言ってるし。

          【アニメ日記】落伍

          「F」で始まるタイトルの、YouTubeで見たけど、レベルに達してないかな。 昭和の深夜TVアニメを見てるみたい。原作は人気漫画だし、実写映画もヒットしたのに、アニメ化はあんまりいい出来じゃないな。 近年の他作品は、もっと動きが滑らかだし、もっと絵も構図も美しい。 今のアニメ製作業界は、「戦国時代」。 それは、武力みたいな理不尽な力で荒らされる、という意味ではなく、本来競われるべきアニメ製作の能力がちゃんと磨かれて、技術革新にも助けられて、作品の質が全体的にグッと底上げさ

          【アニメ日記】落伍

          #noteの通知はオオカミ少年

          #noteの通知はオオカミ少年

          noteの通知は、相変わらず無意味だ。 このままでは「オオカミ少年」現象で、誰からも見向きもされなくなるだろう。

          noteの通知は、相変わらず無意味だ。 このままでは「オオカミ少年」現象で、誰からも見向きもされなくなるだろう。

          【アニメ日記】東堂人気

          「呪術廻戦」2期20話で、海外のリアクション動画を観ると、東堂葵の登場時の盛り上がり方が凄い。 東堂が登場するこのタイミングは、スペシャルだ。 七海、釘崎が相次いで真人に倒された直後(殺され方もエグい)、という事もあって、もうドン底まで落ちたから、東堂葵の登場を切っ掛けに、ここからはプラスの展開へ転じるに違いない、という期待を持たせてくれるのだ。 加えて、東堂の元々のキャラ。自信に満ちて、堂々とした態度(だから「東堂」か)、堂々とした口調で発せられるカタカナ英語の「マイブ

          【アニメ日記】東堂人気

          【アニメ日記】アニメスタジオ戦国時代

          「マッドハウス」とか「MAPPA」とか「動画工房」とか「シャフト」とか「CloverWorks」とか。 アニメ制作スタジオは何処も今、大忙しだろう。 そしてチャンスでもある。 今の状況は、日本史の中の戦国時代を思わせる。 日本中に散らばる小国と武将が、互いに食い合ったり、連合したり別れたり。個人のレベルでも、手柄を立てて名を上げろ!侍になるんだ!、とか一国一城の主に成り上がるんだ!と夢を持ったり。 いや、もっとクールにクレバーに、ストイックに武芸を磨き鍛錬を積んでいた者で

          【アニメ日記】アニメスタジオ戦国時代

          【アニメ日記】負けヒロインにシンパ

          (軽いネタバレあります。注意)。 正直言うと、ちょっと嫌い。作品がじゃなくて、このアイデアというか。 そういうと作品の根幹を否定しちゃうかな。 あれは、端的に言って、昔の人気映画「男はつらいよ」シリーズを女版で新しくストーリー考えてみた、みたいな感じなんだよね。昭和生まれの目で見ると。 「パクリだ」とか、だから下らないとか、だから嫌いだとか言うつもりではない。 だって「寅さん」も同じ理由で、ある意味、「嫌い」だし。 フラれるんでしょ。そういうシーンを何度も見せられて、

          【アニメ日記】負けヒロインにシンパ

          蓮舫「2位じゃなくちゃダメだったんです」。

          これは推測でフィクションなんだけど。 もしかしたら本当に都知事選で蓮舫氏は2位を狙ったかも知れないなあ。 そうして「2位で良かったなw」とか皮肉を言われたり、何ならサクラを使って批判させたりした後で、小池百合子都知事へのスキャンダルのでっち上げなり他の嫌がらせなりを工作せて、繰り上げ当選を狙う。 だから嫌がらせの得意な某共産党と距離が近かった。 もしそれが上手くいけば劇的な逆転だし、いつもいつまでも昔の「2位じゃダメなんでしょうか」発言をあげつらう連中を、見返すことができ

          蓮舫「2位じゃなくちゃダメだったんです」。

          「誰が待機命令を?」。トランプ氏暗殺未遂事件の疑問

          長谷川幸洋氏もご自身の動画チャンネルで指摘してるが、海外のX(旧Twitter)でも早い時点で疑問が示されていたようだ。 つまり、演説するトランプ元大統領の後ろの屋根の上で警備に当たっている狙撃手は、犯人に気付いているフシがあるのに、何故犯人の発砲を許してしまったか。いや、正確には、(彼らの任務・責務として当然、阻止したかっただろうという前提で)「誰が撃つなと命じたか?」という疑問。 直後からSNSで出回っている現場の動画で、トランプ元大統領の演説する背後に、屋根の上の警

          「誰が待機命令を?」。トランプ氏暗殺未遂事件の疑問

          「ゾルトラーク(zoltraak)」の妙。

          「葬送のフリーレン」はBGMがケルト風味。ヨーロッパのちょっと古風な民族音楽って感じだ。時々迎える山場となる戦闘シーンでも、それは変わらない。 タイトルは「ゾルトラーク」というらしい。 アニメ人気で世界中で認知され、YouTubeにカバー演奏をアップしている人がいるお陰で、私も曲名を知った。 いいんだよな。ちょうどいい。でも何でだろう。 今は21世紀だ。シンセサイザーだってエレキギターだってあるし、デジタル多重録音もある。つまり、もし過激な音を追求するならば他にもっと色々

          「ゾルトラーク(zoltraak)」の妙。

          去年もだが、今年の日本アニメは豊作になりそう、かな。

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