諦めたらそこで試合終了だよ
バスケットボールを蹴ると怒られます
今日は書くことが思い付かなくて、困っています。なので、さまざまなことに頼りながら書いていこうと思います。
まずは、見出し画像です!
それを見たらわかる人にはすぐわかるあのシーンです。
そうです。あのシーンです!
ここから物語は加速度を増していく1つの起爆剤になっているシーンであり、ここで出てくる言葉は心を力ずくで鷲掴みにしてきます。
「バスケがしたいです。」
やはり人生には素晴らしい師匠との出会いというのが欠かせないんですよね。
三井寿はここから素晴らしいプレイヤーになります。
そして、次のシーンに話を移します。
このシーンです!
三井寿という男はそんなタマじゃねーんです!
「パツン」 この音なんです。
何回見ても鳥肌が出ます!
何でも甦らせる音って皆さんにもありませんか?音でなくても、何かをすることで瞬間的に回復出来るようなこと。
限界の限界、そのさらに限界の先に迎えるその瞬間。それは観る者を震えさせます。
漫画だとわかっているんです。
動くことはないのです。それでも空気を感じ、音を感じ、動くを見る瞬間があるです。
ハイ!ここまで大いにスラムダンクという偉大なる漫画の超~~~~~~一部を個人的な視点でお話しましたが、見出しにあります通り、
バスケットボールは蹴ると怒られます。
それはボクが知っているバスケ部ではそうでした。なので、すごく個人的な見解です。
なぜ、今日バスケの話になったかといえば、
本日、9月22日はB.LEAGUEの日です。
2016年9月22日に初年度の開幕があったことにより制定されたそうです。
B.LEAGUEについてはこちら。
B.LEAGUEのBはバスケのB。シンプルですぐに覚えられる印象的な名称である。また、Bは可能性。be動詞「Boys, be ambitious」のように、無限の可能性を秘めている。
B.LEAGUEは、バスケットボール界をより発展させ、より良い未来を築くために3つの使命を果たすと約束している。それは、①世界に通用する選手やチームの輩出、②エンターテイメント性の追求、③夢のアリーナの実現、の3つである。
B.LEAGUEにはさまざまな意味が込められていることがわかりますね。
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