見出し画像

私から見たコロナ(covid-19)

2020年の1月は、まだ気づいていませんでした。会社で中国から帰国できなくなっている人がいるという事を聴いたレベルでテレビもほぼ見ない生活のためそこまでの危機感はありませんでした。

おそらく、確実にプランデミックだろうと思い始めたのは、2020年の2月中旬で、特にダイヤモンドプリンセス号で大騒ぎ始めた時、その時に確信を持って悟りました。

ああ、これは…あれが大騒ぎをしているという事は、これは仕掛けられているのだろう…。そして、あっという間に全国に広がるのだろう…と。

ただ、ウイルスの危険性に関しては、その時点では見極められず(かといって感染対策は、身体を弱めるだけだと思っていたので、殆どしていなかったですが)、3月いっぱいくらいで実際は恐れるレベルの感染症ではないなと判断しました。

子宮頸がんワクチン被害者・その支援者には、特定の人達が粘着しており、2018年終わり頃から特に攻撃が激しくなっていました。ひたすらTwitterアカウントをつぶすために、通報したり、ありとあらゆることをされていました。

おそらくTwitterは即時性が高く、ワクチン被害の数少ない論文などのソースを一般人にもリツイートされて知られてしまうような状態が嫌だったんだろうなぁと思っていました。

ちょうど、Googleで自然療法系の事が検索してもヒットしずらくなってきた頃と前後します。これらがなぜ執拗に行われるのか疑問はずっと持っていました。

そのため、2020年2月末~3月でこれは、仕掛けられたものでは?と思った時に、これまでの事は全て伏線で、私達(子宮頸がんワクチン接種被害者)は前哨戦だったのだなと思い、きっとワクチンパスポートまで出てくるだろうと2020年の3月には思っていました。(多分、子宮頸がんワクチン被害者の方で詳しい方は同様に思っていたと思います。)

そしてそのままの予想通りになっているなぁと考えています。

現在(2021年7月)のコロナ(covid-19)についての私の認識を書きます。(色々な情報を得た上での自分の考えのまとめ)

・何らかの白い肺の(レントゲン上で)状態をもたらす感染性の呼吸器系疾患はある(コロナ病棟に詳しい友人医師から)

※感染性というのが難しいのですが、私はベシャン・ルネカントンを支持する立場ですので、症状を起こすかどうかまた重症度も”場”次第だと思っています

・これが人工ウイルスなのか、エクソソームなのかはわからない、ただし人工ウイルスは相当研究されてきたので人工ウイルスであってもおかしいとは全く思わない 一方でウイルスの証明は、ステファンランカの通りされておらずエクソソームでもおかしくない

・最初に発表された論文のコロナウイルスの遺伝子配列は、あの配列でないといけなかった理由が何らかあるのであろうと思っている(意図という意味で)

・日本人は、その病気に滅法強い(BCG説や既存のコロナ説、日本脳炎のフラビウイルス説等色々あるのは知ってますが、何がファクターかはよくわからない)、もしくは海外が死者数を盛っている

・PCR・抗原検査キットでは何を見ているのかわからない。(ただ何らか相関は多少あるのかもしれないと思っている。)

上記のような認識です。比較的、崎谷先生に近い考えかなと思います。

焚書・坑儒もいつかはわからないが始まりだすだろうなぁと思い、欲しかった代替医療の本・ワクチン周りの絶版の古書を色々購入したり、一部資金のポートフォリオの組みなおしなどを行いながら、出来る範囲で周りのわかっていない人に今後来るコロナワクチンの怖さの想定を話して良さそうな人には話すなどはしていました。

本当に仲の良い周りの人たちは、まぁ当然今回はプランデミックであるとわかっている人のため、その人たちと情報交換し、来る本番のコロナワクチンなどの情報を集めていました。

あとは、何より実母の対応が大変でした。当初は、相当高次脳機能障害もあったので、「虚血で抑制系のニューロンが細胞死したため、興奮系が暴走してこういう言動をするのだろうなぁ。どう対応しようか…何を入れてもらうべきか…。入院している以上、標準医療しかできないし…。」と冷静に考える自分と、「幼い次男を連れていてあまり何も出来ない父の面倒も見て、フルタイムで働いてパンパンなのに、拘束されている今すぐ娘を呼べと夜中に入院先の病院で騒ぐ母、辛い…。もういっそあの時、助からなければ…。」と思う自分のせめぎあいでした。

母は、認知症の夕暮れ症候群のように、昼間はニコニコしているのに夕方~夜にかけてソワソワとしだし、夜には、「私は不当拘束されている!今すぐ迎えに来い。おかしい。孫はどこにいるんだ。心配だ。」と入院先のリハビリ病院で叫び出す事が何度もありました。(ひどい日は、毎回説得に行っていた。)※コロナ面会謝絶が始まりだす前

健康保険の範囲内で処方できる漢方でとりあえず当座をしのぎましたが…。

また、子どもが小さいので、プランデミックとわかりつつも、世間に振り回される現状にどう対処していくかにも相当翻弄されていました。

ある意味、ひと段落色々な事が落ち着き、コロナワクチンの被害が出てくるにつれて、せめて自分の知見を公開したいと思い、6月に書き始めた次第です。

母のD-ダイマー高値は、散々色々な手法を駆使して整えたため、D-ダイマー高値になるという情報を知りながら、コロナワクチンを自分に打つ医療従事者の気持ちが全くわかりません。

少なからずとも、HPA軸の異常をもたらす(ここは私見)こと微小血栓をもたらす(既にいくつか参考論文あり)ことを考えると、炎症・虚血・高血糖・低血糖等に脆弱で、興奮系ニューロンよりも先にダメージを受ける抑制系ニューロンが破綻する可能性は高いと踏んでいます。

そして、ありとあらゆる難治性の神経疾患(自閉症、高次脳機能障害、精神病等々…)にこの興奮系と抑制系のバランスの崩壊は絡んでおり、今後自己免疫の経路を介さずとも(こちらも別途ある)、興奮系と抑制系のバランスを崩しそうなワクチンに恐れしかないです。

あらゆる神経難治疾患が今後、増えるのだろうな…と予想しています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?