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2019/01/01-01/13の振り返り日記

1月も半ば、年が明けて2週間経っているわけですからあけましておめでとうって感じじゃないですね。

2019年最初の振り返り日記から早々に1週間遅れです。

休み中、四六時中家族と一緒にいるときにnoteの更新は私にとっては難しかった。

と言うことで、いまさら三ヶ日から細かく振り返ってもって感じなので、2019年最初の振り返り日記は2週間をまとめてダイジェスト版でお届けします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!


1/1

年始は毎年夫の実家にて。雨戸閉めて寝ていたので、朝になっても光が入らず真っ暗で9時くらいまで寝てしまっていた。

夫の家族はお義母さん以外、あまりおせち料理が好きじゃないってこともあって、お義母さんが作ったおせち料理はあるものの、元旦の朝にそんなに重きを置いていない。

朝からニューイヤー駅伝やお笑いを交互に見る。

お正月のテレビ大好き。年始から大笑いできるって幸せだ。


1/2

2日は毎年私の実家での新年会。
父のきょうだいや私の従兄弟たち家族が集まる。

一品持ち寄りなんだけど、お義母さんが栗きんとんやなます、たけのこの煮物、黒豆、いちご1箱などたくさん持たせてくれるから、私の出番はなし!でもって、お義母さんの田舎の味をみんなに期待されている。

お義母さんのおかげでみんなに喜んでもらって、嫁としては嬉しい。

ただ、あまりにもお任せすぎて、私の世代が新年会の仕切りになったとき、お正月料理をまともに作れるのかということだけがやや不安。


1/3

そのまま実家に泊まり、子どもたちを両親にお願いをして、夫と「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行く。「ボヘミアン・ラプソディ」を観た感想はこちら ▶︎ 映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て高ぶりが止まらない。

観終わった時間が夕方5時頃で夕食前でもあったので、このまま帰宅するのかな?と思いきや、夫がお茶したそうだったので、カフェでコーヒーとケーキを食べた。

今年の目標とかをお互い話す。

夫はそろそろまたクリエイティブなことをしようかな?」と言っていた。

絵(アクリル絵具で描いたイラスト)を再開したいみたい。ちょっと楽しみ。


1/4

三ヶ日過ぎたら早々に仕事初め。夫もまだ休みなので私一人だけ実家から出勤。

通勤時間が自分時間になって思いのほかうれしかった。そこでボヘミアン・ラプソディのレビューの下書きを書く。

みんなまだ休みなのになんでうちの会社だけ仕事のスタートが早いの? って恨んだけど、この日は賀詞交歓会をして、まだまだお正月気分。

仕事のほうも土日明けにスムーズに始動できるように、準備をして14時ごろには退勤。出勤日にカウントされる1日なのに半日でOKなんて、なんてラッキーな。気持ちも切り替えられたし、自分の時間も取れたし、スタートはみんなより早いほうが吉というのが結論。


1/5

ようやく自宅に戻る。

そしたら、お風呂の電気が点いていた!
なんてこったー

犯人は私です。。。

今月の電気代にどう反映されるだろうか。恐ろしい!

年末年始ずっと食事を作ってもらってラクしていたので、久しぶりの食事の準備。年末年始、両実家でラク過ごしていたけど、ずっとあんな過ごし方をしていたら、絶対ボケるなと思った。

大変なこともあるけど、やっぱり能動的に生活しないと人間ダメになる。それを悟った2019年のスタート。


1/9

夫の誕生日。お正月にかまけていると突然目の前にやってくる、夫の誕生日。

前日、2019年のカレンダーに家族のスケジュールを書き込んでいるときに気づいたっていう。。。

仕事帰り、私がケーキを買いに行くと長女のお迎えに間に合わないから、長女のお迎えお願いできる? それとも自分でケーキ買ってくる? とLINEするとまさかの後者を選択。

買う本人が本人に対して「○○お誕生日おめでとう」を書いてもらうのは恥ずかしくてできなかったみたいでフツーのホールケーキでお祝い。

お正月に体重が自己最高になってしまって、「甘いものを断つ!」って誓ったのに、早々に破ってしまった。


1/13

1月2週目の日曜日といえば、大相撲初場所初日。よく考えたら「平成最後の両国国技館での場所」だ。

両国国技館で場所があるときはほぼほぼチケット取っていたのに、初場所は取りそびれた。

我が家は私をはじめ、長女が2、3歳の頃から大相撲にハマっているのだが、ここにきて次女が大ハマり中。

「おすもうみにいきたいの」と散々言われ、「また今度行こうね〜」とあいまいに答えるのが精いっぱい。申し訳ない。

AmebaTVで十両から観戦。客席におなじみの観客をみつけて喜ぶ長女。どんだけマニアックなんだ。

長女に、「おやつはー?」って尋ねられ、「今日はなんもないよ〜」って答えたら、「買いに行く!」と促され、買いに行く羽目に。

長女にとっては、家族でお菓子をつまみながら大相撲をテレビ観戦するのが至福の時間らしい。とにかく長女がその体裁を大事にしてることが伝わってきた。

長女が大きくなって子どもの頃を振り返るとき、これが原風景になるのかしら。

それを壊さないようにお母さんも協力するよ(んで、またおかし食べてる、わたし。)

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