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ショート動画は横型NG!縦型にしよう!

どうも、SNS集客のニートです。

今回は、SNSのショート動画を伸ばす方法について解説します。

ぼくの実績はこちら↓

結論、縦型でショート動画をつくろう!

なぜなら、YouTube、インスタのリール、TikTokなどのプラットフォームは縦型を推薦しているからです。

縦型動画にしよう

たとえば、 TikTokが「厳選クリエイター向け」に非公開したバズる方法を見ると「縦型、全画面で投稿しよう」と書かれています。

厳選クリエーターに公開された情報

これは、ショート動画の王様「TikTok」が縦型を推してるのでおすすめにのりやすくバズりやすくなります。

ほかにも、この厳選クリエーター向けの情報には
・12秒以上で投稿しよう
・週2回以上の投稿しよう

など具体的な動画のつくりかたが紹介されています。

つまり、ショート動画は縦型の12秒以上の動画を週2回つくれば、伸びやすい。

そこで、まずは1番カンタンな縦型で動画をつくろう!ということです。

ただ、ここまで話を聞いて
「横型の動画でもバズってるのあるよ!」って声があるかと思います。

そこは、おっしゃるとおりで、 横型の切り抜きなどもバズっています。
ですが、そのチャンネルを見ると、バズっているのは、その動画だけ。
ほかの動画は、再生数がかなり低いです。

横型でたまたまバズったケースが高いです。
これは先ほど言ったように、縦型推しというプラットフォーム側のルールが強いからです。

そして、TikTokユーザーも同じように縦型を好みます。

たとえば
「縦型と横型を比べてどっちが見られたか?」を調べると9倍ほども縦型が見られた。
これは縦型のほうが画面いっぱいで動画を見れる。

縦型が9倍も見られる

【画面の使用率】
・縦型100%
・横型25%

このように縦型は、横型に比べて画面いっぱいで動画を見れる。
ユーザーは縦型の動画を好んで9倍も見るようになる。

なので、ぼくたちはTikTokで伸ばしたいなら 縦型にしましょう!ってことです。

最後に

「縦型で投稿しても伸びる気がしない」って方はこちらをご覧ください↓


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