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やろうぜやろうぜって挑戦する人が増えてほしい人

今あなたは、自分を犠牲にするという意味ではなく、全体に貢献していますか?
今あなたは、自分がしていることが、全体のどの部分を担っているか理解していますか?
今あなたは、自分の嫌いな人の命を救う方法を持っていたとして、自分の嫌いな人の命を救うことができますか?
人間は社会性のある動物だっていうけど、あれってちょっと間違いではない? て思うのよね。そりゃ小さい集団、家族、親戚、友達の集まり、仕事のチーム、趣味の寄りあい、そういうサイズの中で、人の顔色を見たり、内部の人を助け救いたいと思ったり、そういう感情はあるよ。
それよりも大きいサイズの、顔も知らん、性格も知らん、価値観も違う、利害関係もほとんどないかもしれんような、そういう「誰か」「何者か」「他人」のために、今あなたは働こうと思いますか?
この質問は、言い換えると、自分の主語のサイズはどれくらいですか? と。
「私は」で考えていますか? 「私たちは」で考えていますか?
「私の会社は」「私と友達は」で考えていますか?
「私と同じ考え方の人たちは」「私と同じ国籍の人は」「私と同じ宗教の人は」で考えていますか?
その主語に、時間の概念は入っていますか?
「地球に住む人類は」「地球に住む100年後の人類は」「地球に住む1,000年後の人類は」。
自分のあずかり知らないところにいる人についても考えるには、まず知るところからだと思うんですよ。
そういうためにも無名人インタビュー! 今日もお楽しみくださいませ(主催:qbc)

今回ご参加いただいたのは みぎー さんです!

現在:自分、そんな器用だとは思ってなくて。結構がむしゃらにというか。あんまり要領はいい方じゃなくて。何事も質より量みたいな感じで生きてきて。

qbc:今、何をしてる人でしょうか?

みぎー:大学院に行きながら、隙間時間で旅行をしてたりしてます。
具体的に言うと、北海道に住んではいるのですが、土日は大体、市街を出て、一日乗車券を買ったりとか、バスとかレンタカーとか借りて、結構旅行に行ったりとかを一人でしてます。
ワンシーズンに1回とか、結構移動幅を広くしてて、例えば1泊2日とか、2泊3日とかで、ちょっと遠くのところに行ってみたり。
ちなみにqbcさんはどちら出身ですか?

qbc:東京です。

みぎー:東京ですか。北海道ってどれぐらい? 何か帯広とか函館とか、距離感ってわかります?

qbc:札幌しかないですね。

みぎー:函館と帯広って、距離感でいうと東京から大阪に行くぐらいの距離はあるので。
わりと北海道内にしては距離はあるのかなっていう感じのところに行ってたりとか。
あとは1シーズンに1回、道外に出て東京行くとか。今年の8月だと新潟に行ったりとか。あとは日本一周旅行、今年の3月にしたりとか。

ていうような感じで、移動を割と激しめにしてる人っていう感じですね。
何をしてるかでいうと、最近始めたのは、北海道の旅行に結構自分は興味があって、これを届けたいなって思いがあって、去年の6月ぐらいからブログを始めました。
でも記事を作る工数が3時間4時間かかってしまうから、ちょっと時間かかるなっていうのでYouTube、TikTok、 Instagramに移行して。
それで今はInstagramに落ち着いてっていう感じになってたり。
あとはnoteを毎日書いてたりっていうことをしてたりしてます。

あとは人に会うのがすごい好きで。週に2、3回ぐらいどこかに飲みに行ったりとか。
あとは月1でイベントをちょっと開催したり参加したりして、いろんな人に会ったりっていうことをするのがすごい好きです。そんな感じです。

qbc:大学も行かれているんですよね?

みぎー:大学行ってます。大学行って研究をしてたりとか。あとはアルバイトとかも。小・中学生にプログラミングを教えていたりとか。
ITの会社で、インターン生にインタビューしてnoteの記事に書くみたいな仕事をしてたりとかしてます。

qbc:何の研究されているんですか?

みぎー:人工知能の研究してます。AIですね。

qbc:最近、一番楽しかったことは?

みぎー:一番最近楽しかったことでいうと、もう昨日ですね。
昨日なんですけど、道内にあるスナックで飲んでたんですよ。それがすごい楽しくて。結構いろんな人と話ができたっていうのありますし。
あとは結構有名な方が来られて。そこの界隈だと知名度がかなり高い方で。せっかく来るんだったら喋りたいなと思って、自分も思ってて準備はしてたんですけど、本当に実際に喋ることができて、ちゃんと会話することもできて、自分としてはいい経験になったし、本当にその飲みの場がすごい楽しかったから、本当素敵だったし。
もうだからそれかなって感じですね。

qbc:何が楽しかったです?

みぎー:何が楽しかったかで言うと2個あって。
1個はやっぱり有名な方に会って、その人と話せたってこと。写真も撮れたしみたいな。ライブに行くとか、講演会に行ってとか、そういう感じのノリですね。感覚で言うと。
もう1個は単純に人と話せたってことで。自分が話したい話とか、自分が聞きたい話を話して、なんか面白がられたりもしたし、自分も面白がったしっていう。その空間がすごい楽しくて。

qbc:人と会うには、いろんな意味があると思うんですけど、知ってる人と会う、知らない人と会う、どっちのほうでおっしゃってますかね。

みぎー:どっちなんだろう。どっちも好きですけど。
知ってる人だと、全員に会いたいわけではないから、分けるとするならば、まず知らない人に会いたいっていうのはありますよね。自分、知らない人に会いたいってのはすごいあって。
知ってる人の中でも、自分の価値観とかに合う人、話してて楽しい人には会うの楽しいなと思うので。
どちらもかなと思うんですけども、今言ったこのふたつなのかなって感じはしてます。

qbc:なるほど。周りの人から、性格はなんて言われていますか?

みぎー:性格は、優しくて行動力がある、明るい、ですかね。

qbc:その他に、何か言われますか?

みぎー:その他だと何だろうな。結構、天然なところはあって。ちょっとしたミスとかなんかやりがちなんで。天然というか、おっちょこちょいなところがあったりとか、ですかね。
あとは比較的真面目なのかなと思ってます。

qbc:自分では、性格をどんなふうに思ってます?

みぎー:自分では、真面目だとあまり思いたくなくて。
周りと比べたら真面目なんだなと思うんですけど、真面目というよりかは、すごい動ける、行動力があるとか、人に対して親切だとか。好きなことして生きてる、明るい人っていうふうに思われたいので、そういう振る舞いをしてるつもりですね。

qbc:なりたい自分ではなくて、自分の性格は?
行動したいっていうのは、性格だと思うんですけど。

みぎー:性格って難しいな。気配りができる、は性格になります?

qbc:大丈夫ですよ。自分が性格と思えるものであれば。

みぎー:割と気配りはしてる。あまり周りに言われることはないですけど、気配りはしている方だから、自分は気配りができる人間だと思ってるから、気配りができる。
優しい、あとは明るいかなっていう感じです、自分としては。
あとは思いこみが激しいとか。

qbc:近しい人、家族友達恋人、そういった距離の近い人からはなんて言われます?

みぎー:親とか本当に仲のいい友達から、優しいよねっていうのは言われたりします。
優しいと真面目が多いかなって感じですね。

qbc:さきほど、真面目だと思われたくないとおっしゃっていましたが、こういう真面目は嫌だ、みたいなイメージはありますか?

みぎー:律儀って言われるのがすごい自分、嫌で。
自分が真面目な理由って、怒られたくないからなんですよ。
怒られたくないからちゃんとやろうという気持ちでいるから、常に。だからそんな、なんだろう、怒られたくないし。
他人に指示、あんまり言われたくないから、必要以上に。こうやれ、ああやれ。
だからもう自分からちゃんと真面目にしとけば注意されることはないから。
だから先生とか、周りが見てるときだけ真面目にやるとか、見てないときは手を抜くみたいなことは基本しないんですよね。そうやってちゃんとやってると、律儀だよねっていうことを言われたりはしますね。

qbc:言い換えると、そういうのなんて言うんですかね。
真面目じゃない、律儀じゃない、とやかく言われたくないからルールに従ってるふうに見せてるだけなんだって。

みぎー:一応従ってはいますね。それが嫌というわけじゃないけども。
真面目だからルールに従ってるというよりかは、注意されたり怒られたくないから、ルールに従っているっていう感じなのかなって。

qbc:優しいというのは、どんな感じでしょう?

みぎー:基本的に、自分がやられて嫌なことは絶対しないっていうところは、軸としてはあって。逆に自分がされて嬉しいことはするっていうところ。
平等でいたいなというふうに思っているので、誰かが不平等さを感じてるなって自分が思ったら、平等になるように。
例えば1人が輪に入れてないなと思ったら、輪に入れるようにうまくサポートするとかっていうのは、心がけたりするので。
自分にやられて嫌なことはしないっていうのと、平等さっていうところが、やっぱり優しさの軸にあるのかなという気はしてますね。

qbc:人の輪に入れるようにするとか、器用な立ち回りだなと思ったんですけど、それはルールに従いたいから? それとも素?

みぎー:素じゃないですかね。自分、そんな器用だとは思ってなくて。
結構がむしゃらにというか。あんまり要領はいい方じゃなくて。何事も質より量みたいな感じで生きてきて。
やっとなんか最近、生きるうえでのコツというか、掴んできて。
手を抜くところは抜くことができるようになったかな、みたいな感じなので。

qbc:好きな食べ物は何ですか?

みぎー:好きな食べ物。おお、なるほど。
好きな食べ物は、これは一番とかじゃなくてもいいですか? いろいろあげちゃったりして大丈夫ですか?

qbc:全然いいですよ!

みぎー:待って、好きな食べ物か。なんだろうな。ラーメン。ああ、けど本当に並ぶのでいうと、ラーメンとパンと生パスタは、多分本当に並んでます、僕。この3つですね。

qbc:生パスタ? 生限定?

みぎー:生限定ですね。平麺の。

qbc:全部、小麦粉って共通点ですね。

みぎー:確かに。なんか好きですね、小麦は。モチモチしてるものというか。
うどんもそばも、1位ではないですけど好きですし。小麦、確かに。

qbc:すいとんも好きですか?

みぎー:すいとん大好きです。小麦系好きですね。

qbc:嫌いな食べ物はありますか?

みぎー:嫌いな食べ物はないんですよ。強いていうなら、これは食べれないっていうのが1個だけあって。柔らかいりんごが、本当に食べれないです。
りんごって噛み応えがある食べ物だと思うんですよね。けど、それがないんですよ。ふにゃふにゃして柔らかいというか。何か噛みごたえがないリンゴ。

qbc:どういう状況のりんごですか?

みぎー:アップルパイで使われるようなのが、柔らかいりんごに該当するのかなって。
アップルパイはすごい好きなんですけど。あれが焼かれてない状態っていうのは、焼かれてない状態で柔らかいっていうのは。

qbc:あーなるほど。煮ただけのりんごが無理ってことですね。

みぎー:そうです。りんごは大好きなんですけど、柔らかいりんごは本当に大っ嫌いっていう。

qbc:それは何が嫌いです?

みぎー:食感ですね、食感がすごい気持ち悪くて。口の中でなんか、イメージで言うと、お餅を食べようと思ってたのにおかゆ食べてる、みたいな。すごい嫌で。
これお餅だよって言われてるのに、おかゆが口の中に入るみたいな。食感って多分全然違うと思うんですよ。その感覚で、僕にとっては本当に嫌で。
両親にも、そこお願いしてりんご買ってもらってます、いつも。

qbc:最近嫌だったことってあります?

みぎー:嫌だったことか。嫌だったことはなんだろう。
なんか1個だけあって。3ヶ月ぐらい前ですけど、自分の研究の話をしていたときに、自分の研究室の同期でもない初対面の人に興味持ってくれたんで、研究でうまくいかないことみたいな話をしたんですよ。
そしたら、話した内容の10分の1ぐらいしか喋ってないのに、それで話が終わったと勘違いしてすっごいアドバイスされたんですよ。
あなたのこういうところが悪くて、こうすればいいんじゃないですか、みたいな。
それがすっごいイラついたというか、嫌だったというか。

qbc:同い年の人?

みぎー:下です。3個とか4個下の人なんですけど。

qbc:学部生ってこと?

みぎー:いや、今働いてる人です、確か、普通に。

qbc:じゃあ別に、学校の知り合いの人じゃないってこと?

みぎー:でもないです。本当にたまたまいた、みたいな。

qbc:それに類する嫌なことって、あります? 知らない人からよく頭ごなしに何か言われることが多いとか。

みぎー:いや、そんなにはないですね。
たまに言ってきたりすることはありますね。それは基本無視で。無視モードに入るんで。そこは最近、慣れたというか。
前ムカついてた時期あったんですよ。なんか言ってるなって思って。
けれど、そのやり取りはLINEだから、長い文章来てんなと思ったら即シャットアウトすればいいので。
求めらていないアドバイスをしてくる人は、ちょっと総じて苦手だなと思っちゃうので。そこは、自分もやらないように気を付けています。

過去:最後まで諦めなければうまくいくんだなっていうのをすごい身にしみて感じて。

qbc:子どもの頃はどんな子どもでした?

みぎー:すごい目立ちたがり屋ですね。
前に出て何かやりたがるみたいな人でしたね。人を笑わせたいとかじゃないけど、前にとりあえず出たかったっていう。

qbc:前に出たいって、例えばどんなことですか?

みぎー:例えば学級委員長になると、前に出て話す機会とかあったりするので。
あとは、僕ヴァイオリンやってたんですよ。ヴァイオリンの発表会とかで前に出たりするんで、そういう音楽の発表会とか。なかなか楽器できる人が周りにいないから。
水泳もやってたので、みんなに見てほしい欲は結構ありましたね。見とけよ、みたいな。圧倒的に、当時は見る側よりも見られる側の方が僕は好きだったんで。

qbc:今は?

みぎー:今は、みんなの前に立ってやりたいっていう欲は、前よりはなくなったんですけど。
でも自分主導でやりたいって気持ちはやっぱ強くて。イベントもそうだし、何事もそうなんですけど、自分が思い描いてるようなものをやりたいって気持ちはありますね。
やっぱ先頭振って、旗振りたいっていう気持ちがありますね。

qbc:遊びはどんな遊びでした? 家で遊ぶときの遊びとか、外で遊ぶときの遊びとか。

みぎー:ちっちゃい頃は、遊ぶとしたら結構出かけてましたね。
僕は当時横浜に住んでいたんですが、山梨、長野とかには土日に連れてもらってて。家族とは外で遊ぶことが多かったなっていうふうに思ってたのと。
友達とは、小学校低学年はすごいゲームが好きで、よくゲームを友達の家とか自分の家とかでやってました。
高学年ぐらいになってから、外で遊ぶことが多くなりましたね。野球したりとか。基本的に運動することが多かったですね。

qbc:遊びが変わったきっかけがあったんですか?

みぎー:小学4年の時に、運動音痴に対してコンプレックスを感じていて。かけっこも、ひょろひょろとした体格していたので、足遅くなるような原因もなけど、すごい足遅くて。すごいぽっちゃりした子が横に走って負けるというのがすごい悔しくて。

あとはどのスポーツも基本的にそんなにうまくできなくて。野球とか、サッカーとか。すごいそこに劣等感を感じてたんですけど。ドッジボールって、小学校の中休みでクラスで毎日やると思うんですけど、急にコツをなぜかつかみ始めて、それは何でつかんだのかわかんないですけど、ボール取るのとか、投げるのがすごい上手になって。すごい戦力として見てくれるようになって。そっから投げるのが好きなって。

僕が小学校のときすごい仲良くしてた友達がいたんですけど、その友達が運動神経いいし頭もいいしっていう、もうなんか才色兼備の。すごいかっこいいしみたいな。モテモテの男の子がいて。
その子羨ましいなと思ったときに、その子が野球やってたんですよね。ちょっと野球入れてもらってて。野球ちょっと興味を持ち始めて、そのタイミングで、メジャーっていうアニメ見てちょっと面白そうだと思ったのと、あとは2009年WBCで、ずっと不調だったイチロー選手が決勝戦でタイムリーヒット打って世界一とった試合を目にして、野球を始めようと思ってからガって変わりましたね、完全に。
中で遊んでた人間が、完全に外で遊ぶようになってっていう感じですね。

qbc:小学生はそのほか、何かエピソードみたいのあります?

みぎー:小学生のときのエピソードでいうとなんだろうな。何か悔しくてよく泣いてたなと思いますね。
友達に負けるとか。なんかうまくいかないとか。そういうのですっごい悔しくて。
悔しさが表にでちゃうんですよね。そういう子でしたね。
だからしょっちゅう泣いてたなっていう気はしてますね。

エピソードだとなんだろうな。たまたま親に、マラソン大会出てみない? みたいなことを言われて。プロのサッカーチームが利用するスタジアムで走れるイベントがあって、出てみなよって言われて。
嫌々出て走ってみたら、意外と速くて。上位3分の1ぐらい入ってたのかな、確か。そっから何か、あれ俺走れるかもしんないってなって、自信がついて。
何にもできないと思ったけども、長距離走るのは行けるんだな自分、みたいにそこで思ったのがきっかけで、スポーツっていう世界に飛び込むことができたっていうのがひとつと。

ふたつめが、水泳をやってたんですよね。3級から2級に行くのに、10ヶ月経ってもずっとタイムが変わらなくて。本当にタイムが変わらなくて。全く変わらなかったんですよ。
3分55秒がノルマなのに、ずっと4分35秒とか40秒とか。40秒ぐらい離れてて、程遠いな、みたいな感じだったんですよね。
でも11ヶ月ぐらいたったタイミングで、水着変えたんですよ。水着を変えて泳いだら、なんかびっくりすると思うんですけど、タイムが40秒くらいはやくなって。ずっと4分40秒だったタイムが、4分になったんですよ。水着変えたら。

あともう少しでクリアできそうっていうので毎日通い続けて、泳いでたら、最後の最後で、結局6回チャレンジして、5回目が3分55秒50で、3分55秒00じゃないといけないから、クリアできなかったんですよ、0.5秒遅くてクリアできないっていう悔しい体験もあったんですけども、その次6回目泳いでみたら、3分53秒っていうタイムで2秒速くて、クリアすることができたんですね。

その経験がきっかけで、最後まで諦めなければうまくいくんだなっていうのをすごい身にしみて感じて。それが本当に、自分の人生の中ですごいいろんなところで助けになってるから。自分の人生の中では大きな、小学生でのエピソードなのかなっていうふうに思ってたりします。

qbc:中高はどんな感じでした?

みぎー:中学高校ちょっと変わるんですよね。
中学はやっぱり目立ちたがり屋で、学級委員長やってたりとか。あとは生徒会の演説してたりとか。
高校に関しては、目立ちたがり屋ではあるんだけど、なんかうまくいかないことが多くて。全てを諦めてたみたいな感じですね。全てを諦めてたってなんかすごい言い方あれですけど。
なんか本当に、行動全てやめようぐらいの気持ちに、何もかもが消極的になった3年間だったなって今思うとすごい思いますね。一応生徒会をやっていたんですけど。

qbc:高校は何がうまくいかなかったんですか?

みぎー:自分が前に出て、ちょっとウケ取りたいなとか、ちょっと反応欲しいなと思ったものが全部滑るというか。反応がないんですよ。だから何もかもが本当に反応が悪くて、うまくいったことがないんですよ、1回も。
挑戦というか、アクションはもう両手で数えられる以上のことはやっていて。でも全部悪くて。小中学生のときにやって、すごいウケてたことが、ウケっていうのも小中学生レベルのお笑いとかじゃなくて、単純にヴァイオリンを弾いてあげてっていうのをやったら、それもうまくいかなくて。なんか見てはくれないし。
本当に、何をやってもうまくいかないみたいな感じの3年間でしたね。

qbc:大学は? どういう経緯でこの大学を選んでみたいな。

みぎー:大学行った経緯に関しては、2個あって。
1個は名前で決めました。偏差値はもちろん、せっかく大学にいくならきちんと勉強できる環境に身を置こうと思い、合格したいくつかの大学から選択しました。
もう1個は、やりたいことがあって。プログラミングしてみたいなっていう。
僕の世代ってスマホが高校のときにすごい流行った時期で。本当にいろんなアプリが出たんですよ。SNSとかも流行って。SNSとかアプリを作れるのって、プログラミングなんだってのを知って、自分もアプリ作りたいなと思って。
それでプログラミングが学べる大学に行こうということで、情報系の学部に進学したっていう感じですね。

qbc:大学生活自体はどうでした?

みぎー:大学はすごい楽しかったですね。生活でいうと、結構忙しくて。
まず通学時間2時間半かけてたんですよ僕、片道。
県を跨いでの移動を往復5時間をやってまして。本当にひどいときだと1限で5時20分に起きて、6時15分とかに家出て、みたいなことを週の半分ぐらいでやって。その中で週4でアパレルのバイトをやってて。サークルも週2でやって。
月曜と火曜は本当に学校行ってバイト行って終わりみたいな。朝から学校行って夜バイトがあって。水曜日は朝から学校行って、夜にサークルがあって。家帰るのが本当に遅くて。木曜日は学校があって夜空いてるんだけども、結構課題が多かったので、そこのタイミングで課題をやって。金曜日は学校があって夜は空いてるんですけど大体友達と飲みに行くか。バドミントンサークルやってたんで、そのバドミントンをしにいくか。
っていう生活をしてて。土日はサークルに行くかアルバイトするか。本当に友達とちょっと遠出するか。の3択だったかなっていう感じで。休みに家にいることはなかったですね。

qbc:院はどうして行ったんですか?

みぎー:大学院に関しては、行った理由は、僕、院は学部と変えてまして。
変えた理由が、やりたい研究で。人工知能とファッションを組み合わせて研究やってて、僕はアパレルでバイトしてたこともあって、周りからおしゃれだねと言われることが多くて、その知見を自分の中で、組み合わせの定義というか法則があったんで、それをAIに組み合わせられたら、世の中みんなおしゃれになるんじゃないかなと思って。
AIとファッションを組み合わせる研究やっていて。大学院で専門のところがあったので、そこに行けるなら行ってみようと思って、受けてみたらそこに受かったので、そこに進学することになったって感じですね。

qbc:ご家族との関係性はどんな感じですかね?

みぎー:仲はいいのかなと思っていて。実家にいた頃よりはコミュニケーションを取ることは減りましたが、月1で電話がかかってきたり電話をしてりしています。春夏秋冬に1回ずつは帰ってるって感じですね。

未来:仲間に入れてないなっていうのは、やっぱりちょっと気にしてるところあるので、考えたりしますね。

qbc:5年後10年後、20年30年、最終的に死ぬっていうところまで考えていただいて。未来っていうと、どういうイメージをお持ちでしょうか?

みぎー:未来は、こういうことしたい、ですよね? 自分でこういうことしたいっていう感じですか? それともどういう未来であってほしいかみたいな?

qbc:人それぞれの回答でオッケーなので、未来っていうキーワードで思いついたことを回答いただければよいですよ。

みぎー:自分に関係ないところからいくと、どういう未来であってほしいかっていうと、やっぱり挑戦する人が増えてほしいなっていうところはやっぱりあって。
今って結構、挑戦したりとか、ちょっと行動したりすると結構それを叩いたりとか馬鹿にしたりとかする人って結構多いと思うんですよ。
だからそういう馬鹿にする人がいなくなる、少なくなる世の中にはできたら、もっともっとみんな行動的になるし、もっと素敵な国になるんだろうなっていうふうに思っているので。そこは思ってたりするっていうのと。

もう1個は、特に北海道なんですけども、街での格差をなくしたい。
極力なくしていきたいなと思ってて。なくなればいいのになと思って。
例えば結構他の地方もそうだと思うんですけども、北海道の場合、札幌がすごい栄えてるんですよ。けどちょっと他のところへ行くと本当に何もなかったりとか、電車の便とか交通の便が悪かったりとか。
例えば、8月に夕張っていう街にいってきたのですが、そこだともう30年40年ぐらい、建物がそのままみたいな。壊すこともできないみたいな、廃墟みたいなのがあったり。けれど、今現在も人や景色、食べ物など良いところはたくさんあるため、こういったものを道外の方にアピールすることで、格差とかも少しずつなくしていければ、いろんな街にいろんな人が溢れてるのがいいなっていうふうには思ってたりしてます。

個人的な未来で言うと、1個は、今やってる活動に本当に繋がると思うんですけども、北海道の観光を、首都圏に住んでる人とか、知らない人に届けたいなって気持ちがありまして。これは僕が北海道規に去年来て、1人旅をしていく中で、おすすめのスポットとかあるじゃないですか。
例えば東京なら上野動物園とかアメ横とかいろいろあると思うんですけども。そういうスポットの名前がないところでも景色がすごい綺麗で。北海道の、そのところで。僕それ知らなくて。なんで知らなかったんだろうなとすごい思って、その時。知らなかったことが悔しかったんですよ。
けど逆にこのタイミングで知れてよかったなと思って。その話を友達にしても、こんないいとこあるなんて知らなかったって言ってくれるし。自分も知らなかったんですよね。それを届けたいなっていうふうに思ったっていうことと。

あと結構友達とか、今働いているインターン先の学生さんとかと喋っていると、大体北海道来たときにどこ行くの? って聞くと、大体札幌とか小樽とかに行くと思うんですよ。
僕も実際3年前に、自分が旅行を全部企画して、北海道旅行をしたんですけど。そのときも札幌と小樽だったんですよ。みんなそこに行っちゃうから、ちょっと足伸ばしたりとかすれば、全然もっと素敵な場所へ行けるのに、なんでみんなそこにしか行かないんだろうというと、多分そこに関する知識しかないと思うんすね。
だからそれをより多くの人に届けたいなって気持ちは強いですね。これ個人の1個目で。

個人の2個目が、コミュニティを作りたい。コミュニティというか街を作りたいなと思ってて。
最近、誰に対してお金を払うかってことをちょっと意識してて。機能じゃなくて人にお金を払うみたいな。例えば友達が作ったご飯を食べるのにお金を払おう、とか。
こういうことやってると、まだ自分がちょっと商売できる能力がないから、まだ実感はできてないんですけど。あとでちょっと返ってきたりとか。あとは自分が物を販売したときに、それを買ってくれたらお金ってまわるじゃないですか、循環するじゃないですか。
そういう循環、お金が循環するようなコミュニティというか街を作りたくて。
街の中に、不動産があって、飲食店があって、服屋さんがあって、とかっていう必要なものを置いとけば、もうそこでまわるから。
誰1人お金の問題で悩まずに生きていけるんじゃないかなっていうふうに思ってるっていうのと。

あとはその中で価値観が本当に合う人と居たいなって。
例えば今の例えでいうと、ウィズコロナとか、ゼロコロナっていうワードがあると思うんですよ。コロナと一緒に生きていこうっていうのと。コロナとはもう絶対なくすべきという価値観がそれぞれ居ると思うんですけど。
これが混在している中で生きるのってすごい生きづらいなと思ってて。
マスク外したいのに外せないって思う人もいれば、なんで外でてんだよって思う人もいれば、みたいな。それがすごい、どっちの立場にもいる人って結構いると思ってて。
どっちの気持ちもわかる、みたいな。
それってすごい生きてて苦しいから。それをしたくないから、そういう価値観が合って、お金の循環ができるようなコミュニティを、ちょっと作れたらいいなっていうのはやっぱり未来ではちょっとありますかね。

qbc:なるほど。これまでの人生で、挫折を経験したことはありますか?

みぎー:挫折に関しては、ありますね。大きかったのは高校受験かなと思っていて。挫折が大きく言うと3回あったのかな。3回あって。時系列で説明すると。

qbc:すみません、一番大きいので。残り14分なので。

みぎー:そっかなるほど。なんだろうな。
だけど本当に高校受験っていうのが本当に挫折でしたね、一番大きいのだと。
段階的に起きたことでどんどん落ち込んでるんで、これって言うの難しいですね。ただ、強いていうなら夏前から勉強始めて、4ヶ月、5ヶ月ぐらいたって、周りが段々、点数とか結果出してきてるのに、自分の点数が全く変わらなかったときは辛かったですね。

qbc:高校受験の話?

みぎー:そうです。模試の点数が本当に変わらなくて。すごい勉強はしてるんですよ。朝から晩まで本当に、自習室にこもってやってて、みたいな感じで。
本当に上がらないのもそうだし、親にも、やってるつもりになってるんじゃないの? みたいなこと言われたりとかして。
これだけ頑張っているのに報われないの辛いなとすごい思ってましたね。それは本当に、挫折だったというか。結果出ねえのかよ、みたいな。

qbc:結果、その高校受験はうまくいったんですか?

みぎー:結局うまくいって。7月から本当に1月の頭まで本当に全く点数変わらなくて。これも本当によくわかんないんですけど、1月の中旬の一番最後の模試があったんですよ。
そこでなぜか、500点満点のテストで330点から400点に70点ぐらい上げて。
塾内の順位も、40人中18位ぐらいだったのが4位に上がって。偏差値も55とかだったのが66とか7とかに上がって。っていうことが起きまして。
なんか急にがって伸びて、結局その勢いで一応行きたかった高校には受かることができたので。最終的にはうまくいったんですね。

qbc:例えばなんですけども、部屋に10人20人いると。そこに新たに人が入ってきて、例えばその人が怒ってたとしたら、その人の感情って読めますか? なんとなく、雰囲気でわかるというか。

みぎー:さっきもちょっと言ったのが、仲間に入れてないなっていうのは、やっぱりちょっと気にしてるところあるので、考えたりしますね。見ますね、その人のこと。

qbc:感情はわかりますか?

みぎー:わかるのかな、どうなんだろう。正直自信を持ってわかれてないっすね。
顔の表情とか見れば、わかるだろうなと思うんですけど。自信持ってわかれてないですね。

qbc:でも、人のことを気にしてるんですね。

みぎー:気にはしてます。

qbc:もしもの未来という質問をしているんですけども。
もしも、街を作るぞって場面のときに、どういうポジションにいたいんでしょうかね?
全権を握った町長か市長か。それともそれをサポートする人なのか。外部から来たアドバイスするコンサルタントなのか、
どういうポジションで関わりたいですか?

みぎー:いや、ふたつなんですよ。もう絞れてて。
コンサルか、先頭で引っ張っていくか、なんですよ。
自分が作りたい街を作れるような立ち位置にいたいので。サポートは多分ないんですよね、選択肢として。
ってなったときに、リーダーとして旗振って、動くぞっていうのか。
それか、裏でコンサルして、こういうふうな感じでやってって自分が作りたいように街を作らせる。
どっちもだから、7対3ぐらいで、旗振ってやる方なのかなって感じですね。3割はコンサルで。

qbc:なるほど。裸の王様じゃなくて、リーダーシップを持って自分で考える、実行力のあるリーダーですね。

みぎー:まさにおっしゃる通りですね。

qbc:どんな街を作りたい? 現実の何が不満? どうあるべきだと思っている?

みぎー:価値観が混在しているところ。行動力があって、やろうぜ、やろうぜ、っていう。
いいじゃんいいじゃん、挑戦いいじゃんみたいな言う人もいれば、挑戦なんてくそくらえだみたいな。何やってるの気持ち悪い、みたいなっていう人もいるから。
コロナの話もそうだし。十人十色なんですよ。
人を、なんだろう。
人を愚痴ったりとか、誹謗中傷は絶対にあっていいものじゃないと思ってるから。
そういう誹謗中傷はなくしたいなっていう意味で。
そういう街を作りたいなと思ってますね。
あとはお金の流れ。お金が循環するようなまち作りをしたいという感じですね。

qbc:旅行の何が好きなんですかね?

みぎー:旅行は、なんだろうな。

qbc:例えば北海道から離れてしまったら旅行とか特にしなくなっちゃうのか? みたいな。
北海道がトリガーになっているじゃないですか、お話。旅行の話も。
だから、場所が変わったら興味が変わるのかなと。

みぎー:いや、そんなことはなくて。
もちろん最初は北海道でした。旅行に興味を持ったのは。
けどそれがちょっと、範囲が広がって、横浜から九州を、青春18切符で日本一周したりとか。
あとは北海道から沖縄って、日本一周っていうのをしていくなかで、本当、各地でいいところあったんですよね。
だからそういう意味で言うと、北海道がトリガーなのはもちろんですけど、どこに対しても興味はあって。
旅の魅力でいうと3つかなと思ってて。

ひとつ目は、自分は計画を立てるのが得意だと思ってるんですね。
計画を立てたものが、確認作業的な感じで、行程踏んでいって、それが楽しかったって思うだけでも自分の自己肯定感がすごいあがるんで。そこですね。
自分が立てた計画がうまくいくところに、楽しかったと思えたところがひとつ目。

初めての景色とか自分が気になった景色に出会えるところがやっぱいいかな。ていうところが2個目で。

3個目が、人との出会いですよね。屋台とかに行って飲むことが最近多いんですけど。旅先の。そういうところに行って、初めましての人と会って新しいものを吸収できるところ。

qbc:人との出会いに関して、オンラインオフラインありますが、どういう出会い方がベストだと思いますか?

みぎー:旅行で出会う人って多分、この先の人生おそらく二度と出会えない人が多いんですよ。そういったところなのかなと思いますね。
あと1個追加したいのが、どの電車に乗るとか、どこに行くとか、いろんなパターンがあると思うんですね。
ていうところ。それ組み合わせていくことで自分ならではの旅行プランが出来上がるから、そこがちょっと面白いところかなって。
note書いてる理由も、誰もやんないから書いてるってだけなんですよね。毎日書いている。それしかなくて、本当に。
誰もやらないオンリーワンなことをするのがすごい好きなので。やっぱそこに繋がるのかなと思ってます。そこが旅行の魅力ですかね。

qbc:旅先の出会いは、なぜ特別なんです? 人との出会い。

みぎー:そこの地域の価値観とか生活感に触れられるから。

qbc:オンラインでもいけるじゃないですか。

みぎー:なるほどな。なんだろうな。確かにそうっすよね。そうですね。けどオフラインの方がいいのは確かで。なんだろうな。

人と対面で会って、今日もそうなんですけども、面白いですねとか素敵ですねとか最高っすねって言いたいんですよ。
言うときにお酒持ってたら、やっぱ乾杯っての実際したいし。
その人が目の前にいたら、ちょっとタッチするかわかんないけど、なんかそんな感じで。
もう身振り手振りで面白いっすねっていうのを何か伝えたいし。やっぱ距離っていうのは、やっぱりZoomよりかは、オフラインの方が距離感ないと思うから。
これもちょっと言語化できてないところがあるからあれなんですけども。

qbc:お酒はほしい?

みぎー:絶対ではないんですけど。あるかないかで言ったらあった方が好きですね。
最近、高校生とかで行動力ある子に会ったりするんですけど。
その子とかも、もし本当にその子が未成年じゃないんだったら、乾杯して、何かいろいろ喋りたいなと思っていたりするんで。

qbc:1日バー店長になれますよって言われたら、なりたい?

みぎー:やりたいっす。なんかおもしろそうですね。やると思います。
考えたことなかったですね。けど、バー店長やってればいろんな人と話せますもんね。
いや、やりますね自分。やりたいですね。

qbc:居酒屋とかも好き?

みぎー:居酒屋とか屋台好きですね。大衆感というか。

qbc:最後に言い残したことはありますか?

みぎー:読んでくれている人へのメッセージは、ぜひInstagramを見てほしいっていうところはありますよね。

それから、今日インタビューやってみて、すごい本当に深く掘ってくださったじゃないですか。こんな自分のことを1時間話すことってなかなかないので。
すごいいい経験だったなっていうのと。
この1年間で、自分のこと言語化できるようになったなというふうに思ってたんですよ。
思ってたんだけども、ところどころ言語化できてないところがあるから、まだまだ自分自身が、僕のこと知らないなっていう。すごくそれは強く感じました。
だから、これメッセージなんですけど、自分が何かやってるとか関係なく、自分のこともっと知りたいなとか、自分のこと言語化できるようになりたいな、自己分析したいなっていう方は、ぜひこのインタビューやっていただきたいなというふうに思いますね。

qbc:最後の質問、もう1個追加したいんですけど。今、人生は楽しいですか?

みぎー:めっちゃ楽しいっす。

qbc:点数つけるとしたら?

みぎー:100ではないっすね。これ100にはしたくないから。90点ぐらいあげてもいいかな、くらいで。

qbc:90点は、過去イチ?

みぎー:今もう過去イチ楽しいです。

あとがき

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今回のインタビューはコントロール失敗したなあああーと思っていて。スナック、日本一周という部分で情緒寄りの話に振ってたんだけど、おそらく参加者の本質というか、個性の光というのは、論理性のところなんだろうなあと。
質問への回答の中で、こうならばこう、こうだったらこう、と場合分けしながら自己分析しながら話す場面が散見している。そもそも、水泳のタイムを秒数まで覚えている記憶力の良さだとか。そういう演算処理の良さを抜かして、情緒の部分に着目したのは失敗だったな。
情緒とその頭の良さの調和がおそらく若い時のテーマで、その葛藤がなんらかで埋まり(メンターとの出会いか、自身を理解できるチームと環境か、精神部分を支えるパートナーの登場か)で解決するんだろうと。
同意できる価値観、行動力、テクノロジーっていう、ザ・令和人て感じでした。
ひさしぶりに人物評をあとがきでやっちまったぜ。

インタビュー担当:qbc

編集協力:あおい

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