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無名人インタビュー:昔変わっているねといじめられていたけど今は、自分のファンを増やしていってる人

なんだか最近このインタビューが、インタビュー参加者を私自身の言葉で表現することがゴールの雑談のように思えてきました。ただ、ひたすら、私が、納得するための助走距離って。失礼じゃない? そうじゃない? ごめんね。
ということでちょこばななさん回。さまよえる20代回と思いきや、やること目標バ!キバ!キに決まっている方ですねこれは。よくよくお伺いしていったら経営学に影響されて、という話しになり。。アントレプレナーは偉大だな!
ということで楽しいです。

今回ご参加いただいたのは ちょこばなな さんです!
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インタビューまとめ

●現在
ちょこばななさんは、現在新卒採用エージェントで働いています。26歳。学習塾から転職しました。学習塾で新卒で3年間、持ち前の自由な発想で活躍しましたが、さらに新しいことをするために、ステージアップとして転職したそうです。
性格は、ポジティブで楽観的だそうです。

●過去
ちょこばななさんは、中学生くらいまで、変わってるねと言われて、いじめられていました。中学生女子は、トイレに一緒に行ったり、みんなに同じ行動を求めたりするそうです。そういう要求の中で、ちょこばななさんはいじめられました。
みんなと一緒にトイレに行かなかったり、変わっていると思われていたからです。他にも、
思ったことを言っちゃう、空気が読めないなどが変わっていると思われていた原因のようです。
しかし、高校生のときの友達から、そのままでいいと言われて、転換期が訪れたそうです。
家族からは、ちょこばななさんは面白いし、個性的だと言われていました。お母さまが天真爛漫だったそうです。
また、社会人になりたてのころは、マイナスの感情をどうやって発散するか方法が分からず、悩んでいたそうです。感情にとらわれてしまい「もうこの人と一緒に働きたくない」となってしまったそうです。

●未来
ちょこばななさんは、5年後はパラレルワーカーになりたいと考えているそうです。いろんな職業ができる人がかっこいいと思われているそうです。
貢献する人が目の前にいる職業がいいと思っているそうです。
また、自分のファンを増やしていきたいと考えています。
かつてバンドのドラマーであったこともあり、ONE OK ROCKが好きで、「誰かの記憶に残るような人生」というフレーズがとても印象的だったそうです。コンサルタントの福島正伸も、前職の同僚から知って影響を受けている。

あとがき

あなたはこのインタビューを読んで、どう思われましたか? どう感じましたか? ぜひコメント欄にあなたなりの感想を残していってください!ね。
パワフルでしたね。ババババババって話を進めていってくれるので、うーんうーんと思いながら、この人の中心にあるのって何かなって考えながら聞いていたのですが、ひとまずのところは「自分のファンを増やしていきたい」ってことなのかな、と。ここが一番自分の中で、しっくりしました。今回の転職についても、パラレルワークとかも、表面的なことで、究極「自分のファンを増やしていきたい」で説明がつくのかなと。
まあ、その人を説明する一言をさがすためにインタビューしているのではないのですが。
今回着陸した大地はそういうことってことで。

マガジンで過去インタビューも読めますよ!

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