マガジンのカバー画像

無名人ツーリズム

643
人は町。インタビューとは旅。物語は記憶。 参加者のインタビュー感想と関連記事を集めています。
運営しているクリエイター

#自分

「無名人インタビュー」全活動紹介

私の名前はqbc! 本名は栗林康弘。 無名人インタビューという「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」をコンセプトにしたインタビュー企画の主催をしています! 2020年2月11日にスタートした無名人インタビューも4年目を迎え、現在は、「無名人インタビュー」を始めとした、さまざまなインタビュー企画を行うインタビュープラットフォーム組織へと変化しつつあります。 が。 ただですね、変化に変化を続けに続けた結果、初めてこの活動を見つけていただいた方には、非常にわか

無名人インタビュー受けました!

無名人インタビュー|note もともと面白い企画があるなあと思って見てはいましたが、まさか自分が受けようと思うなんて……と思ってました。 キッカケは元メンエスセラピストのりなさんが受けられていたから。 ↓面白かったので是非、りなさんの記事も面白いですよ! 書籍も出ているそうです。これはかなりのボリューム! ちなみに私のインタビュー記事は下のもの。端的にかっこよくまとめていただいたタイトル。このセンス羨ましいわ。 何人もインタビューされてるだけあって、話を引き出すのが上

無名人インタビュー、受けてみた

どうも、もちです。 note のトップページって、閲覧履歴によって勝手にカスタマイズされるじゃないですか。そこで偶然、目に留まったのが「無名人インタビュー」。 そして、インタビューを受けた記事がこちら↓ あらやだ、恥ずかしい。 さて、無名人インタビューを受けた経緯を説明する。 無名人インタビューとは 有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い。 うん、このコンセプトが実に逸品。 主催している栗林さん(qvc)が、2020年2月11日にスタートしたインタビ

「無名人インタビューさんが.......にスキしました」から6日後のこと。

とあるnote投稿に↑の通知が来た。(6日前のこと) 「無名人インタビュー」さん!?   だれー!? プロフィールを訪ねて、インタビュー募集の投稿を発見。ルール?の説明を読み、すぐさま応募。他の投稿も見てみると、有名人にありそうな本格的なインタビュー記事の数々。 おもろいけど、まぁ連絡ないだろうと思っていた。 すると30分経たないうちに主宰者からメールが届く。そしてあっという間にインタビューの日が決定し、今日に至った。 今日を迎えるにあたって、過去のインタビューを遡

無名人インタビュー受けさせていただきました。

こんにちは~。 久しく更新が出来ず申し訳ないです。 気づけば2週間も空いてたのにびっくり。 これからは無理のない程度に更新出来ればと思っています。 そういえば、先日「無名人インタビュー」というインタビューを受けさせていただきました。 https://note.com/unknowninterview/n/nab86f5b7c8a7 お読みいただけたら嬉しいです。 自分の事を話す機会ってあんまり無いので、取り留めのない話になりがちでしたが、色んな気づきもあって刺激

ポ鬱治そう2024

あけましておめでとうございます。 本日は2024年1月29日です。出遅れました。 昨年は突然noteをやろうと意気込んでこのアカウントを作り、たったの2本だけ投稿して(それも真夜中に)、それからはずっと「あ、このネタ書きたいなー、一応下書きだけ書くかー(記事の題名だけ残す)」だけを繰り返しており、気がつくと年が明けていました。 渾身の題名がたくさん残っているのできちんと書いていきたいと思っています。 お気に入りの題名下書きは「宿を取らずに1泊2日の北海道旅行に行った話」です

自分の考えてる事は、大体既に実行している人がいる

あ!これやりたい!って思ってることって、大体既に考え尽くされていて、実行している人がいます。 僕は、人が嫌いなんでー、はいー。って言ってきていたんですけど、実は人のことが興味ありすぎて、仕事が、そして生活が手につかなくなるから、他人を遠ざけていたんですね( 'ω') 普通ってよく言いますけど、普通って言葉は、所属してるコミュニティで、主張しない人たちをひとまとまりにして名付ける入れ物の名前で 1人1人と話すとみんな狂ってるんですよねw 僕は、僕がいない所で人が動いてる

年越しの感覚が全くないけどまぁそれっぽいこと書くか。

みなさんどうも。かけんです。 今日は2023年最後の日。 うさぎ🐰からりゅう🐲になります。素敵なイラストを見つけたので拝借いたしました。ほんまに年を越すようです。 なんか大学生になると家にいる時間が長いので年末感も全くないですね。 でも年越しは年越し。それっぽいこと書こうと思います。 え〜2023年ですね。 パッと思い浮かぶのは、いろんなところに足を運んだということです。 授業の一環ではありますが、博物館美術館でさまざまな展示を見にいきました。 ものすごく楽しかった。実

【無名人インタビュー】を受けてみた。

この度、11/1に小説「カラーバーボーイ」を 発売しましたドラゴンワンです。 先日、この本を告知するために、 無名人インタビューさんに インタビューをお願いしました。 仕事柄インタビューをする側だったので、 受けるのは、ほぼ初めてのこと。 色々考えさせられる質問もあり、 ハッと気付かされることもありました。 自分ってこんなことを考えているんだなぁ。 なんて、驚くことが多く大変貴重な体験でした。 インタビューしてくださった「のの」さん。 その節は大変お世話になりました。

自分なんか信用できないぞ

考えてるんですよね、この主催日記ブログをいつ書くべきなのかと。 昨日もそうだし、他の日も比較的そうなんだけど、深夜に寝る前に書いているんですよ。ひとしきり仕事終わったあとにね。あとyoutube見るくらいしか見ることなくなってから。 でも、そうすると、濁った思考の時にやってる感じになっちゃうんですよね。 人間、やっぱり一日生きてると、体中の液体が濁ってる感じがするというか。 脳に血液がぐんぐんまわってるわけじゃないですか、その血液の中にエネルギーというかなんか情報がなんかの

20代までの努力が30代以降の人生を決める

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

取材を受けた話 #無名人インタビュー

 なんかの記事に無名人インタビューのアカウントからスキが来たのは覚えてます。  どういう活動をしているのか気になり、記事やTwitterを探っていたら、自分もインタビューを受けたくなってきて、速攻で応募。ここまで、5分前後の出来事です。  私の後先考えずに行動するところは、短所でもあり、長所なのかもしれません。  さて、こちらがインタビュー記事になります。  私、思うんです。ちゃんと考えて生きてる人って、保守的になりがち。リスクヘッジとかをちゃんとしたいから、しっかり思考

無名人インタビューで企画が始まりました

きっかけ 私が作品制作で、一般の方をモデルに写真を撮る際にインタビューをしていることに興味を持って頂き、お声かけ頂いたのが7月頃の話。”名前のまだないインタビュー”の第一号として、2023/8/2よりスタート。その後2週間ごとに30分のインタビューを受け、それを記事にして頂いています。 インタビューの方は、現在4回が終わり、明日は5回目のインタビューとなります。記事の方は現在、第3回までが公開されていますので、こちらでまとめてご紹介させていただきたいと思います。 名前のま

病気とスピリチュアル。病と闘わない、病はメッセージです!

こんにちは、そらさんくもさんです! 昨日、noteの無名人インタビュー受けました! インタビュアーさんが、とーっても素敵な方でして 楽しい60分間でした。 私のマシンガントークを、素晴らしい傾聴力で 受け止めて頂きまして、、感謝しております。 ありがとうございました、記事楽しみにしております!! さて、表題の スピリチュアルと病について。 これは、昔から病は気からといいますね、  はいガチです。 脳は数秒で病を作り出すことが出来ると言われています。 例えば よく、幼児が体調