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#11 エディスリマンと反骨精神。やるからには笑われる覚悟を持て。

よくインスタグラムのストーリーなどにファッションカルチャーの歴史などを紐解いてアップさせて頂いております。最近だとエディスリマン。VOGUEさんの特集などで掲載されてた物を中心に引用しお話を書いていこうかと思います。

エディ・スリマンは、フランス出身のファッションデザイナー。20世紀終盤頃から21世紀初頭にかけてのファッションブランド「イヴ・サン=ローラン」および「ディオール・オム」のクリエイティブディレクターとしての活動が最も広く知られている。 「少年性」と「ロック」をテーマにした繊細な作品群は熱狂的なファンを多く持ちます。 ディオールオム(Dior homme)は2001年秋冬のパリコレクションからクリスチャンディオールのメンズラインとして発足。クリスチャンディオールは約70年と非常に歴史のある老舗ブランドですがディオールオムとして設立されたのは極めて最近の話なのです。ディオールオム発足以前は、「ディオールムッシュ(Dior MONSIEUR)」というメンズラインがありましたが、当時は現在のようにメンズファッションを牽引するようなブランドではありませんでした。そんな低迷していたメンズラインから新たに心機一転、誕生したのがこのスキニーパンツです。その起源は、70年代のラモーンズのようなパンクロッカーや、デヴィッド・ボウイのようなファッション的アウトサイダーにさかのぼる。第2次スキニージーンズブームが到来したのは00年代。70年代と同様に超細身で、“アウトサイダー”らしく既存の概念を破壊し、結果、その見た目はメインストリームにおける男性らしさのあり方を変えることになった。00年代初頭には細身のブラックジーンズが登場。より細く、よりダークで、より若々しくなる。その人気はインディやエモ、“オルタナ”なサブカルをメインストリームに押し上げ、ファッションのみならずメディアの動きに大きな影響を与えたのである。エモはそれは“真の”サブカルチャーの最後のひとつ。エモであるということは、ある特定のライフスタイルを支持するということである。そして彼らはインターネットを取り入れた最初のユースカルチャーであるがゆえに無限の広がりをみせた。現在ではユニクロなどがマネをし世の中にそのパンツは知られる事となります。

彼はユースカルチャーをとても大事にしてる方です。話によると全世界にリサーチャーを送りZine/LPなどを大量に買いその中から厳選しインプットしアウトプット。「それこそが、自分にとって一番大切なことだから。僕の立場を利用すれば、ステージという目に見える場所を与えることで、オルタナティブミュージックやアーティストを世界に紹介することができる。数字を重視するソーシャルメディアのアルゴリズムが世界のメインストリームカルチャーを形成する時代にあって、オルタナティブな声がチャンスを得ることは非常に困難だ。残念ながら、今のメディアは不可視な現象を認めてはくれない。ファッションや写真を通じてそれができるのであれば、僕は喜んでできる限り協力し、支援を惜しまないつもりだ」現在、インフルエンサーと呼ばれる方やメディアなど、何事にも商業的になってしまう傾向に疑問を抱いてるのかもしれません。

カナダ/カルガリー出身のポストパンクバンドで音楽集団のCRACK CLOUDが、エディ・スリマンのセリーヌ初メンズコレクションにて、サウンドトラックを担当しました。Celine Men’s Fall 2019では、ショーのために「Philosopher's Calling」が提供されました。2017年5月にGood PersonからリリースされたEP「Anchoring Point」に、ショーで使用された原曲も収録されています。CRACK CLOUDはこれまでも、いくつかの楽曲を発表しています。

彼は時代と共に進化。エディの創造性は、常に写真と音楽への情熱に根差しています。そのため彼が、新しい拠点であるロンドンの最先端のサウンドやシーンへと回帰したのも当然だ。ショーノートによると、今回のコレクションはエディがロサンゼルスとロンドンを行き来していたとき、新しい英国バンドを聴きながら形にしたものだそうだ。エディにとって、このコレクションは「英国のクリエイティブな若者たちを撮影したポラロイド写真」だという。それが、モッズからニューウェーブ、スエードヘッド、そしてポストパンクまで英国のサブカルチャーを旅するシャープなテーラリングに結実した。今回、エディスリマンについて書かせて頂いたのは自分の尊敬してる1人でもあり現在、ファッションに足りない何かを持ってると感じたからです。「みんな分からなくても知らない曲を流せ。」そう言ってくれた友達がいます。何事ごとも1から評価される事は無く、何か新しい事をやるからこそ認められる。そう誰にでもやれる。

Du Atlantis.

1898-1994までスイス、Conzett&Huber社にて出版されていた
Du Atlantis.になります。

こちらは1966年4月、特集:チロル城
チロル伯爵
ポール・フローラ (Paul Flora)
Fulvio Roiterなど

1966年11月、ハーバート・リスト(Herbert List)
表紙・特集号 ベルリンの記録

1970年3月、スイスの画家
Varlin (Willy Leopold Guggenheim)特集号。

アンリ・カルティエ・ブレッソン (Henri Cartier-Bresson)
ルネ・グローブリ(Rene Groebli)
Franco Cianettiなど

美しい図版多数掲載された雑誌です。
もう廃盤になってしまった本になりますので
とても貴重な物になります。

この機会にぜひ

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