陰と陽、裏と表、光と影

おはようございます。
2日に1回だけ早起き出来る柚佳です。

身体が自然と睡眠時間の調整をしているのか、
今日は寝る日、今日は活動する日、って感じです。

さて、ふとした出来事から思ったことや
気づいたことを書いていこうと思ったら、
毎日ネタ探ししちゃうんですよね。

で、そうして気づいたのは、
私は子供のころから「人の裏側を見る」のが癖なんだと。

表情や仕草、雰囲気から、その人の表よりも裏の顔や
心の奥底を見たくなってしまうんです。

まれに表も裏も同じ感じの人もいますけど、大抵は違います。
その違いが大きいほど、醸し出す違和感・不自然感がすごいと感じます。

でも自分に置き換えても、自分自身も表と裏が違いすぎて
違和感ありまくりで相当悩みましたし、
今でも落ち込むことも多々あります。

まあ、表裏というより、自分自身を出せていない、という感じかな。
自分を出しちゃいけない、という癖が長年続いていたので。

物事でも人でもなんでも、陰と陽があるんですよね。
「陰と陽」…って言葉がまず好きだな～。

光と影は、光が先なのに、
陰と陽、
裏と表、
は一見すると暗い方が先に来ている。

要は、
裏があっての表、
陰があっての陽、
影があっての光、
って感じかな。

良いことにも悪いことにも
良い人にも悪い人にも
なんでも二面性があると理解した上で、
別の方向から見てみると違う見方や考え方が出来て面白いな～と思う。

とはいえ、人間なので、
どうしても理解できないときもあるし、
それはそれで仕方ないし。

光と影というと、この曲を思い出しました。
「光と影の季節」　浜田省吾

I can't live without music♪

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