[週末まで更新]今週の気になったOMO・アフターデジタル関連のつぶやきまとめ(07/20 〜更新完了)

noteのUX上記事が呟きに埋もれやすいので、週頭にページを作成し、週末までOMOやアフターデジタル観点の気になった内容をこのページ記載していくことにトライアルしてます(新しく記事に関連するツイートも追加します)。  
更新したら下記ツイッターアカウントとNewspiksで呟いていますので、フォローしていただければ!

7/22に気になった記事(NEW)

【UCC上島珈琲、オフライン起点の OMO 施策を LINE で構築 : 優良顧客を囲う「MY COFFEE STYLE」とは】

そんな同社が、2019年より展開しているOMO施策が「MY COFFEE STYLE(マイ・コーヒー・スタイル)」だ。OMOとは、デジタルがリアル世界を包み込むという意味の「Online Merges with Offline」の略語で、オンラインをオフラインよりも上位に立たせた新しいマーケティング概念である。よりわかりやすく表現すると、O2O(Online to Offline)やオムニチャネルをより先鋭化させたものといえるだろう。ところが、この「MY COFFEE STYLE」はLINEを中心にOMOを構築しているのだが、「オフライン(リアル世界)を着想の切り口とした」ところが特徴だと、UCCのマーケティング本部デジタル推進部部長の染谷清史氏は語る。

7/21に気になった記事

【スモールビジネスのEC戦略を成功へと導く ShopifyのECプラットフォームが選ばれる理由】

独自のECサイトを構築できる機能はもちろん最も人気ですが、ほかにも販売チャネルは多数あります。例えば、楽天市場やアマゾンのマーケットプレイス、フェイスブックやインスタグラムのストアなどに、クリックのみでつないで売ることができます。家具やゲームなら
AR(拡張現実)で見せることもお勧めです。また、実店舗のPOSシステムとの連携にも対応しています。さまざまな事業者が、どこでどんな売り方をしてもサポートできる。それこそがShopifyの強みです

【ナイキ 、 中国で 新「体験型」店舗フォーマットをテスト:買い物客を呼び戻すため】

ナイキは、7月9日に中国の広州でオープンする新店舗で、この小売フォーマット「ナイキライズ(Nike Rise)」をテストする。ナイキライズの焦点は、店舗内での新イベントの主催やアプリへの新機能の追加によって、地元のスポーツ愛好者のハブとなる店舗になることだ。

【小売はデジタル化が生き残り策だというが、EC化だけが答えじゃない。「小売の最先端で何が起きているのか」講座レポート】

ECの消費指数は、1月末に比べて4月以降は20〜30%程度しか上がっていないようですが、この数字はおそらく、Eコマース(オンラインで購入し宅配業者に配送してもらう)のみの数字です。オンラインでの購買体験は多様化しています。オンラインで注文して店舗受取するなど、Eコマースのみがオンラインではないことに注目する必要もあると思います。

【LINE公式アカウント追加機能「LINE SMART CITY GovTechプログラム」無償提供事前受け付け中】

・公開されたプログラムのテンプレートを使って、簡易にLINE公式アカウントへ追加機能を開発できます
・ゼロから追加機能を導入するよりも、コストを抑えることができます


7/20に気になった記事

【洋服屋は何を発信し、店舗の役割は何が残るのか? #UNIQLOTOKYO

一方で、現物確認(手に取る・試着)、私だけのための接客はオンラインチャネルでも実現ができるようになってきています。前者は配送でも可能ですし、後者はZoom接客でも可能です。オンライン接客とオフライン接客のそれぞれのメリット・デメリットはありますが、没入感・時間の贅沢感・手持ちの服とのバランスを確認できる点においては、むしろオンラインが優っていると体感しています。

【サントリーを「アフターデジタル」にする方法 DX推進者が伝授 】

【アメリ黒石氏&3ミニッツ創業者の宮地氏、アパレルD2Cの最強タッグが挑む「アイクリームだけのD2Cブランド」】


先週の呟きまとめと今までのまとめは下記




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