執筆を通じて得た気づき

おはようございます。

今日は、つい忘れてしまうこと、を書き残してみたいと思いました。それは、noteを書くと、気がつくことがある、という、とても簡単なことです。

つい忘れてしまうんですよね。

不定期で発表しているから、とか。
新しい読者から、スキを戴いたから、とか。
記事のテーマが変化してしまうから、とか。

あるいはまだ未完成だから、下書のママにしておこう、とか。


執筆を通じて、行動する自分に変わる。

執筆する、前と後では、行動力が全然違う、と思うのです。

頭の中で、大体こんな感じかな、というのが、手を動かして、言葉にならないから、(少し)調べてみようか、とか。

投稿を通じて、行動する自分に変わる。


投稿する、前と後では、行動力が全然違う、と思うのです。

投稿すると、同じハッシュ・タグ、あるいはカテゴリーの記事を読むようになる。あるいは、そんな読者が使っている、新しいハッシュ・タグに属する記事を読むようになる。


セレンディピティ


セレンディピティって、いくつかの意味で使われると思うけれども。自分にとっては、別々の点と点との存在が、つながり合って、線になった。そんな感じです。

あるいは、腑に落ちる、ってことなのかな。


「竜とそばかすの姫」の執筆を通じて。


細田守監督の「サマーウォーズ」って作品があるけれども、あの中では、とても素直に「御飯、食べたかい?」ってセリフが有ったと思います。

「竜とそばかすの姫」は、高知の田舎に住む女子高校生が主人公。

そんなわけで、カツオのたたき、が話題に上がるのかな、とか。

転じて、サマーウォーズだと、おやき、でもいいのかな、とか?



それから、仁淀川が身近に感じられるようになった。

正直な話、高知について、詳しくはないのだけれど。なんとなく、四万十川、というのは耳にすることがあったけれども。

仁淀川が、急に、身近に感じされるようになった、そんな気がします。










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