崖っぷち文系院生、日々のことを徒然なるままに。
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」
残念ながら専門は現代文学でして、古典は受験で勉強したくらいです。
唐突ですがついに修士論文(40,000字以上)提出し、残すところ発表会と口頭試問です。全然用意してねぇよ。それどころか、口頭試問の日程もまだ未定だよ。
なにせ修了したとて次につながるものがない。ええ、就職口を探さないけんのです。どうしてそういう事になったのか、また追々。