「バーバルノンバーバル」

こんばんは。

札幌市北区麻生町でピラティスを中心に
プライベートレッスンを提供する
カラダとこころのフィットネス 運動サロンです。

運サロdiary 2020.10.20
「ノンバーバル」

"どうする？"

「ん〜何でもいいよ」

"◯◯にしたよ〜"

「えっ⁉︎○○はないわ〜」

いやいや、何でもいいよって、、、

なんてことはよくある話。

何でもいいよってどんな時に使いますか？

・信頼関係があって甘える時
・気を遣わなくて良い時
・考え事していてそれどころではない時
・相手の意見を尊重している時
・全然興味がない時　...etc

例えば、「何でも良いよ」の回答者が
上のような絵だったら？

左の方は手を頭の後ろで組んで
興味がなくも見えるし、
こちらのことは考えてないようにも見える。

一方で、右の方は両手を広げて
首の傾きや口元から
何か提案しているかのようで、
こちらに選択権を
与えてくれているように感じる。

「何でも良いよ」と言葉は同じですが、
発している時の雰囲気が
両者で全然異なります。

でもこれは私の経験が入り込んでいるので
人によって全く違う
受け取り方をされるかもしれません。

コミュニケーションは
言語＋非言語から成り立っていますが、
非言語が約9割です。

話を聞くときも
話をする時も

言葉以外から汲み取ったり、
言葉以外で伝えることが
大切なようです♫

皆さんは2人の違いを
どのように感じましたか？

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運動サロンは
慢性的な身体の悩みにより
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身体のお悩みを抱えている方や
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。

カラダとこころのフィットネス 運動サロン
代表　山下 翔平