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【言葉責め】離煙生活の真髄vol.5【簡単に禁煙SDGs】

早くも第5回目になりました、禁煙シリーズ。否、離煙シリーズ。

前回は山口裕介なる夢も希望もない、只生きてるだけのフリーター喫煙者を主人公にした禁煙小説なるものを掲載しました。はてさて、どうなることでしょう。

今回は離煙生活を語る上で欠かせない要素の一つ、言葉責めについて書きたいと思います。

ま、普通に言葉責めってなんすか?
言うたら、SMとかでサゾの人がマゾの人に対して、「こんな硬くなってるよ?」「変態なんじゃないの?」とか、貶す言葉を使って、性的に雰囲気を盛り上げることっすよね☝

我ら離煙道場で使う【言葉責め】の意味はこんな感じっす。

【言葉責め】
名)タバコを控えたい気持ちを強い言葉で後押しすること。
例…「煙草はゴミ吸ってんのと同じ」「煙草吸うとか頭悪いんか?」

まあこんな感じですわ。
要は自分で洗脳するってことですね。この記事を読んでくださってる方のほとんどは、私のnoteを読んで余裕で5日間煙草を吸ってない方々だと思います。次のネタをくれ、みたいな感じだと思います。

なので、今回は離煙を後押しする離煙言葉を自分でも考えてみてください。下記に私が今まで禁煙成功者の方々から聞いてきた離煙言葉を残しておきますので、ニコチンで茶色く滲んだその脳みそに叩き込んでみてくださいね👍

※以下に書かれている言葉は喫煙者を差別したり貶したりするような低俗な目的で書かれていません。あくまで禁煙、離煙を後押しするためだけの言葉です。ご理解の程、よろしくお願いいたします。


【離煙語録】
・タバコって普通にダサくね?
・身体に悪いもの吸って、お金払って馬鹿なの?
・時間の無駄だからやめた方がいいよ。
・吸いたい気持ちって、只の勘違いだから。
・タバコって時代遅れだよ。
・タバコ持ってるのは病気を持ってるのと同じ

以上です!ちなみに私は喫煙差別主義者ではありません。煙草文化にロマンを感じ、昨今の喫煙者排除の動きに疑問を感じている者です。

余裕で離煙生活!GO!GO!

【こちらはシンプルな言葉責め】


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