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イキり大学生。

今日は、2限と5限に授業があり、3時間くらい授業の合間ができます。そこで、僕は友達と一緒に空き教室を探して、課題をしていました。空き教室には、先に二人くらいいてずっと喋っています。割とおっきい声です。

しょうもない話が聞きたくないのに聞こえて来ます。カラオケ屋の店長が酔って裸で踊って飛ばされたとか言ってました。俺は、そんくらいえぐいことないと面白くないとか言ってました。そして、女の子について超上から目線で俺はこういう女無理とか理想の女みたいなこととか、ジャン負けで女の子誘うゲームで、負けた人が誘うのを躊躇しているらしく、あいつはそういうところがまだ子供やわとか言っています。

僕は、そんなどうでもいい話をしている分にはいいと思うんですけど、それをあえて周りに聞こえるように、話す人は苦手です。そういうのは小学生とか中学生がしてたらまだいいと思います。小中学生は、イキりたい時期だと思います。でも、成人してそれはいくらなんでもえぐいです。うるさくて課題に集中できないし、鳥肌が止まりませんでした。

つまり、言いたいことはイキり大学生の前ではイヤホンをつけようということです。僕の友達は、イヤホンをつけていたため、その人たちの声を聞くことがなく、人間の肌で快適に過ごせていました。僕は、イヤホンを付けていなかったので人間の姿ではあるものの、皮膚は鳥でした。僕も、イキり大学生っぽいのがいたら、鳥肌防止のためにイヤホンを付けようと思いました。

長々と愚痴にお付き合いありがとうございました!!そして、次回、重度のイヤホン依存によりインキャ大学生爆誕!!危滅の刃無限劣者編でお会いしましょう⭐️

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