新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。

【連絡:毎週木曜日午前配信予定】うなぎの寝床4/9(木)-4/15(水)の営業についての連絡と考え方。

まず最初に業務連絡をします。

1_店舗営業について:今週4/9日(木)-4/15日(水)まで休業
2_MONPEなどの発送による倉庫業務:通常営業
3_EC(インターネットによる販売):通常営業

※この配信は4月9日(木)に行っています。毎週水曜日に判断を下し、木曜日の午前中に営業などの方針をどうするかお知らせさせてください。

うなぎの寝床の情報は下記で取ってもらえると嬉しいです。

0.地域文化商社というコンセプト
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●コロナに対する現状の考え方と店舗休業の判断
さて、これまでの議論と考え方を少し記します。とりあえず今週のみの休業を発表させていただきました。そして今週もうなぎの寝床の社員は出社します。会社は休業しません。雇用調整助成金や色々な補助金がありますが、いろいろ試算や議論をした結果、僕らはコロナと付き合いながら、そしてコロナが終わったあとに向けての準備をしなければならないという形を考え始めます。そして、それらの助成金は必ず半年も続くものではなく、2-3ヶ月というのが限界でしょう。一時的に補助的に頼るというのは必要な時はかならずありますが、この先を見ていく方が健全かなという判断です。知り合いの作り手や、問屋さん、そして小売店、僕らの関係している業種は分け隔てなくやられています。僕らも例外ではもちろんなく影響を受けています。しかし、コロナというある意味自然現象でもある波がきた限り、それを無理やり変えることはできない。そして、働き方や生活の仕方、意識などに影響を残していくと思います。

●現在に合わせた変換できる生態系になる
地域文化商社として、この波にどういう対応をしながら、業態も含めて未来について想像して行動していけるか?その一点にかかっていると思います。サービスや物というのは、社会というのは、人と人の関係性でできています。それが今制限されたなかで、今後どいうことができるのか?思考してみたいと思います。そして、自然との関わり方、人口密度について、都市と地方という二元論的な思考など、見直しがされるよいタイミングとも捉えることができます。

八女のお店は、もともと「地域にまとまって地域のものを見れる場所がない!」という問題意識ではじめました。なので、アンテナショップとして機能させると言っていました。アンテナショップというのは「リアルショールーム」と「webでの情報アーカイブと発信」という2つの機能があると思っています。その中で内部的にも少しショップ的になりがちになっていたなと思っています。それは商いをしているので、お店で売上をたてないといけないという意識があるし、それはみんなの責任感の裏返しでもあると思います。そしてMONPEという僕らがになってきたファブレスのメーカーの部分がわりと伸びてしまったので、そこをベースにどうしても捉えがちになっていたのは、いうまでもありません。しかし、ショールームとしての機能をもう一度見直して、webでのアーカイブとコミュニケーションがまだ1/3くらいしかやれてないので、その部分を大きく修正とテコ入れを図りたいと思います。内部の見直しと、未来へ向けた修正期間として捉えたいと思います。

お店の営業は、毎週水曜日に判断したいと思います。密度や周辺への配慮、お店に立ってくれる人の環境、飛沫対策などの準備が整ったら、実験的に開けようと考えています。海外のロックダウンのように外出禁止などが命令されない日本において「自粛」というのは、人によってグラデーションで捉えられます。その解釈が経営をするものにとっては、最も難しい命題です。完全自粛したら、間違いなく会社は死にます。文化も途絶えることも多いでしょう。それを自然現象としてらえると自然淘汰とも言えるかもしれません、もしそうだとしても、それに対しどう対応して進化できるか?が僕ら人間に試されている領域なのではないかと感じます。

●人間はどう経済と自然と折り合いをつけていくのか
今まで都市と地方みたいな対立など、都市の本質的な緑化(これはうなぎの寝床の春口の大学の建築に入ってくる時の命題でした)に対する違和感など、感じていた違和感は、こういう形で変わらざるを得ない状況になったというのは、ある意味よくはないけれど、現象としては良いのかなとも捉えています。ただ、もちろんコロナウイルス に感染した方、亡くなった方、そして医療従事者の方、本当に尽力している情報は拝見しています。本当に現場で奮闘している方ありがとうございます。

僕らも、不特定多数の人とは合わないように工夫しながら、また濃厚接触も避けるような形で、ソーシャルディスタンスも保ちながら、できるだけ仕事は続けてみようと思います。一週間後、どういう状況が変化するかはわかりませんが、また木曜日の午前中に状況を報告します。

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本質的な地域文化の継承を。

ありがたき幸せ。またがんばって記事かきます。いや、気楽に書きます。
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福岡県八女市を拠点にした地域文化商社である株式会社うなぎの寝床代表取締役。株式会社UNAラボラトリーズ 共同代表、サイセーズ株式会社代表取締役。いろいろ実験。1985年佐賀県小城市生まれ、大分大学工学部、建築コース卒業。http://unagino-nedoko.net

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